おう‐しゅう〔アウシウ〕【奥州】
おうしゅう〔アウシウ〕【奥州】
奥州
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/11 00:08 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動- 陸奥国と出羽国の両者を統括する機関につけられた例があり、転じて両国の総称に用いる場合もある。この場合、一般的には奥羽を用いる。
- 奥州市 - 2006年2月20日に岩手県の水沢市・江刺市・胆沢郡前沢町・胆沢町・衣川村の市町村合併によって誕生した市の名称。
関連項目
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奥州
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 19:12 UTC 版)
陸奥国南部安達郡片平村の近辺に伝承があり、富豪の娘が「浅香の沼」(安積沼(あさかぬま))の人身御供にされそうになったところ、孤児のさよという娘が身代わりに立ち、しかしその娘が礼金で観音像を供養すると、沼の蛇は得脱して、生贄のしきたりは止んだと伝わる。
※この「奥州」の解説は、「松浦佐用姫」の解説の一部です。
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奥州
出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 02:53 UTC 版)
固有名詞
発音(?)
お↘ーしゅー
関連語
奧州
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