particular
別表記:パーティキュラー
2. I don't have any particular plans for the weekend.(週末に特別な予定はない。)
3. She has a particular interest in history.(彼女は特に歴史に興味がある。)
4. This problem is not particular to our school.(この問題は私たちの学校に特有のものではない。)
5. I'm looking for a particular book.(特定の本を探している。)
6. He is very particular about his food.(彼は食事に非常にこだわりがある。)
7. She asked a lot of questions, in particular about my job.(彼女はたくさんの質問をした、特に私の仕事について。)
8. There's one particular item I'd like to discuss.(議論したい特定の項目がある。)
9. He didn't want to discuss that particular subject.(彼はその特定の話題について議論したくなかった。)
10. I remember that day for no particular reason.(特別な理由はないが、その日を覚えている。)
「particular」の意味・「particular」とは
「particular」は英語の形容詞で、特定の、特有の、特別なといった意味を持つ。具体的な事柄や特定の事象を指す際に用いられる。例えば、「particular case」は特定のケースや特別な事例を指し、「particular interest」は特定の興味や特有の関心を表す。「particular」の発音・読み方
「particular」の発音はIPA表記で/pəˈtɪkjʊlər/となる。IPAのカタカナ読みでは「パーティキュラー」、日本人が発音するカタカナ英語では「パーティキュラー」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「particular」の定義を英語で解説
「particular」は英語で"used to emphasize that you are referring to one individual person, thing, or type of thing and not others"と定義される。つまり、他のものではなく、一つの個々の人、事物、または種類の事物を指していることを強調するために使用される。「particular」の類語
「particular」の類語としては「specific」、「certain」、「special」などがある。これらの単語も「particular」と同様に、特定の、特有の、特別なという意味合いで使用される。「particular」に関連する用語・表現
「particular」に関連する表現としては、「in particular」がある。これは「特に」や「とりわけ」という意味で、特定の事項を強調する際に用いられる。「particular」の例文
以下に「particular」を用いた例文を10例示す。 1. He has a particular talent for drawing.(彼は特に絵を描く才能がある。)2. I don't have any particular plans for the weekend.(週末に特別な予定はない。)
3. She has a particular interest in history.(彼女は特に歴史に興味がある。)
4. This problem is not particular to our school.(この問題は私たちの学校に特有のものではない。)
5. I'm looking for a particular book.(特定の本を探している。)
6. He is very particular about his food.(彼は食事に非常にこだわりがある。)
7. She asked a lot of questions, in particular about my job.(彼女はたくさんの質問をした、特に私の仕事について。)
8. There's one particular item I'd like to discuss.(議論したい特定の項目がある。)
9. He didn't want to discuss that particular subject.(彼はその特定の話題について議論したくなかった。)
10. I remember that day for no particular reason.(特別な理由はないが、その日を覚えている。)
particular
別表記:パーティキュラー
2. She is very particular about her clothes.(彼女は服に非常にこだわりがある。)
3. In this particular case, we need to be cautious.(この特定のケースでは、慎重である必要がある。)
4. He has a particular talent for painting.(彼は絵画に特別な才能を持っている。)
5. Nothing particular happened today.(今日は特に何も起こらなかった。)
6. I have no particular preference.(特別な好みはない。)
7. In particular, the last chapter is very interesting.(特に最後の章は非常に興味深い。)
8. She is particularly good at mathematics.(彼女は特に数学が得意である。)
9. The food was particularly delicious.(食事は特に美味しかった。)
10. He arrived particularly early today.(彼は今日は特に早く到着した。)
「particular」とは・「particular」の意味
「particular」とは、特定の、特別な、個別の、といった意味を持つ英単語である。また、形容詞として使われることが多いが、名詞としても使用されることがある。In particular(特に)、Particularly(特に、とりわけ)、Nothing particular(特にない)など、様々な表現で使われる。「particular」の語源
「particular」の語源は、ラテン語の「particularis」である。これは、「個々の、特定の」という意味を持ち、さらに「particula」という言葉に由来する。これは、「小さな部分」を意味し、英語の「particle」(粒子)とも関連している。「particular」の発音・読み方
「particular」の発音は、/pərtíkjulər/である。アクセントは第二音節に置かれ、その他の音節は弱めて発音する。また、日本語では「パーティキュラー」と表記されることが多い。「particular」と「particularly」の違い
「particular」と「particularly」は、どちらも「特に」という意味で使われるが、形態が異なる。「particular」は形容詞であり、名詞や動詞に直接修飾する。一方、「particularly」は副詞であり、形容詞や副詞、動詞を修飾する。また、「particularly」は「特に、とりわけ」という強調のニュアンスがある。「particular」の使い方・例文
「particular」は、形容詞として特定の事物や状況を強調する際に使用される。以下に例文を示す。 1. I'm looking for a particular book.(特定の本を探している。)2. She is very particular about her clothes.(彼女は服に非常にこだわりがある。)
3. In this particular case, we need to be cautious.(この特定のケースでは、慎重である必要がある。)
4. He has a particular talent for painting.(彼は絵画に特別な才能を持っている。)
5. Nothing particular happened today.(今日は特に何も起こらなかった。)
6. I have no particular preference.(特別な好みはない。)
7. In particular, the last chapter is very interesting.(特に最後の章は非常に興味深い。)
8. She is particularly good at mathematics.(彼女は特に数学が得意である。)
9. The food was particularly delicious.(食事は特に美味しかった。)
10. He arrived particularly early today.(彼は今日は特に早く到着した。)
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