REGZA Phone T-02D
REGZA Phone T-02Dとは、NTTドコモが2012年夏モデルとして発売した「REGZA Phone」シリーズのスマートフォンである。端末は富士通東芝モバイルコミュニケーションが製造している。
REGZA Phone T-02Dは「感動美映像エンタテインメント」端末と銘打たれている。NTTドコモが提供するLTEサービス「Xi」(クロッシィ)、モバキャスのサービス「NOTTV」に対応し、高画質化技術「モバイルレグザエンジン6.0」、有機ELディスプレイ「NEW AMOLED Plus」が搭載されており、映像データをストレスなく受信して高画質で表示させることが可能となっている。ディスプレイにはのCorningのゴリラガラスが採用されている。
また、マルチメディア共有機能「レグザリンクシェア」により、他のREGZA製品と連携して地デジの視聴や番組録画を行うことが可能となっている。

REGZA Phone T-02Dは2012年7月23日に発表された。同月26日に発売されている。なお、NTTドコモは「REGZA Phone」ブランドで2010年冬にREGZA Phone T-01C、2011年冬にREGZA Phone T-01Dといった端末を発売している。
参照リンク
「docomo NEXT series REGZA Phone T-02D」新発売 - (富士通株式会社 プレスリリース 2012年7月23日)
NTTドコモ: | RADIDEN REGZA Phone T-01C REGZA Phone T-01D REGZA Phone T-02D らくらくホン らくらくスマートフォン F-12D らくらくパケ・ホーダイ |
「REGZA Phone T-02D」の例文・使い方・用例・文例
- アップルのiPhoneはスマートフォン市場のマーケットリーダーである。
- iPhoneはインターネットにとって死神なんだって。
- アップルは6月に「iPhone(アイフォン)」という名称の携帯電話を米国で発売する予定だ。
- アップルが新型iPhone発売へ
- 7月11日にアップル社の新しい携帯電話「iPhone(アイフォーン) 3G」が日本を含む22か国で発売される。
- iPhone 3Gは音楽と映像の性能が優れている。
- iPhoneは現在,6か国で販売されている。
- 600万台以上のiPhoneを売り上げている。
- iPhone 3Gは日本で発売される最初のiPhoneのモデルだ。
- 新しいモデルの導入により,アップルは今年末までにその販売を70か国に拡大し,iPhoneの売り上げ1000万台を達成したいと計画している。
- iPhone 3G
- タッチパネルの採用で,iPhone 3Gは国内で販売されている他の携帯電話とはまったく異なっていた。
- その販売初日となった7月11日,何万台ものiPhoneが売り切れた。
- iPhone 3Gの導入により,日本のスマートフォン市場は活性化している。
- SCEのライバルであるアップル社は「iPhone」用の安価なゲームを数多く提供している。
- スマートフォンブームはアップル社の「iPhone(アイフォーン)」から始まった。
- 「iPhone」は基本ソフトにiOSを使っている。
- タッチパネル式携帯電話「iPhone」とタブレット型コンピュータ「iPad」はともにヒット商品となった。
- ソフトバンクとauがiPhone 4Sの顧客争奪
- アップル社の待望のスマートフォン「iPhone 4S」が10月14日に発売された。
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