MVP記録
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「日本シリーズにおける各種記録」の記事における「MVP記録」の解説
最多獲得 - 長嶋茂雄 4回(1963年、1965年、1969年、1970年) 複数回獲得別所毅彦(1952年、1955年) 堀内恒夫(1972年、1973年) 工藤公康(1986年、1987年) 秋山幸二(1991年、1999年)※2チームで記録(1991年は西武、1999年はダイエー) 古田敦也(1997年、2001年) 今江敏晃(2005年、2010年) 複数人の獲得土橋正幸と種茂雅之(1962年) 外国人選手の獲得宮本敏雄(1961年) ジョー・スタンカ(1964年) ジム・ライトル(1980年) ランディ・バース(1985年) オレステス・デストラーデ(1990年) トーマス・オマリー(1995年) トロイ・ニール(1996年) 李大浩(2015年) ブランドン・レアード(2016年) デニス・サファテ(2017年) ジュリスベル・グラシアル(2019年)デストラーデ、グラシアル(共にキューバ出身)、李大浩(韓国出身)以外はアメリカ出身。 敢闘賞 - 足立光宏 3回(1967年、1972年、1978年) 複数回獲得稲尾和久(1956年、1963年)※1956年は史上唯一の優勝チームからの選出かつ史上最年少での受賞 長池徳二(1968年、1969年) 清原和博(1993年、1994年) 川上憲伸(1999年、2006年)
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