シー‐アイ‐エム【CIM】
読み方:しーあいえむ
《computer integrated manufacturing》企業情報システムの一。生産部門の効率化を目的として、製品の設計、生産計画、生産管理など、生産のすべての過程をコンピューターで一元管理すること。コンピューター統合生産。
シー‐アイ‐エム【CIM】
CIM
CIM
企業全体の情報システムの一環として、すべての製造過程をコンピューターによって統合管理すること。CAD、CAM、FAなどを含む製造、技術、管理情報など、生産現場で発生する各種情報を統合している。
CIM
クロミプラミン
分子式: | C19H23ClN2 |
その他の名称: | クロミプラミン、G34596、Clomipramine、Chlorimipramine、3-Chloro-5-[3-(dimethylamino)propyl]-10,11-dihydro-5H-dibenz[b,f]azepine、CIM、クロルイミプラミン、3-Chloro-5-(3-dimethylaminopropyl)-10,11-dihydro-5H-dibenz[b,f]azepine、クロロイミプラミン、2-クロロイミプラミン、2-Chloroimipramine、3-Chloro-10,11-dihydro-N,N-dimethyl-5H-dibenzo[b,f]azepine-5-(1-propaneamine) |
体系名: | 3-[(3-クロロ-10,11-ジヒドロ-5H-ジベンゾ[b,f]アゼピン)-5-イル]-N,N-ジメチル-プロパン-1-アミン、3-クロロ-5-[3-(ジメチルアミノ)プロピル]-10,11-ジヒドロ-5H-ジベンゾ[b,f]アゼピン、3-クロロ-5-(3-ジメチルアミノプロピル)-10,11-ジヒドロ-5H-ジベンゾ[b,f]アゼピン、3-クロロ-10,11-ジヒドロ-N,N-ジメチル-5H-ジベンゾ[b,f]アゼピン-5-(1-プロパンアミン) |
Cim
CIM
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/14 07:52 UTC 版)
CIM
- Civil Information Modeling - BIMを建造物の建設と捉えて、BIMを橋や高速道路等の土木の建設に適用したもの。
- Civil Integrated Management - en:Integrated managementの土木向けの言葉。
- Common Information Model - システム運用における管理インターフェイスの一つ。オープン標準。IEC 61968, IEC 61970, IEC 62325。
- コンピュータ統合生産 (Computer Integrated Manufacturing) - 製造業の生産管理システム。
- Construction Information Modeling/Management - 建築分野で用いられているBIMを、土木建設分野に適用した表現。2012年に国土交通省技監が用いた[1][2][3]。
- コヒーレント・イジングマシン(Coherent Ising Machine)の略称
脚注
- ^ 佐藤直良(国土交通省技監) (13 April 2012). 基調講演「CIMノススメ」 (pdf) (Report). 日本建設情報総合センター. 2016年9月16日閲覧。
- ^ 家入龍太 (2012年4月16日). “土木もBIMで!「建設CALS」の反省と未来を熱く語った国交省幹部”. 建設ITブログ 2016年9月16日閲覧。
- ^ 矢吹信喜(大阪大学) (2016年2月25日). “CIM入門 -建設生産の変革-” (pdf). 日本建設情報総合センター. 2016年9月16日閲覧。
「CIM」の例文・使い方・用例・文例
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