900系とは? わかりやすく解説

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900系

901-902号車車体色メ ープルレッド)
903-904号車車体色メ ープルオレンジ)
これまでの叡山電車車両とは違う乗るだけで旅気分味わえるそんな車両です。車内から景色十分に楽しんで頂ける大きな窓そして、その景色展望できるように座席配置特色持たせてます。
また、連結部分にはチャットコーナーと名付けられたテーブルコーナーがあります
形式 デオ900形
車両番号 901903 902・904
車種 Mc
両数(両)
定員(人) 8529
自重( t ) 30.4
最大寸法 長さ(m) 15.7
(m) 2.69
高さ(m) 4.12
ブレーキ方式 電気指令式空気ブレーキ発電ブレーキ直通予備ブレーキ
制御方式 抵抗制御・直並列制御弱界磁制御
主電動機形式 TDK-8565-B
主電動機出力kW 53×4
主電動機歯車比 4.94
台車形式 KD-232
台車固定軸距 (mm) 1900
台車ボギー台車中心間隔(mm) 10200
台車車輪径(mm) 760
駆動方式 カルダン
補助電源装置 出力kVA 44
方式 静止型インバーター
空気圧縮機 形式 HB-1500
出力容量kW
列車無線
冷房装置
連結器 自動密着永久連結面は棒連結器
製造初年年月 平成9年10月
デットマン装置
備考 車椅子スペース設置
ワンマン仕様
ワンマン仕様

900系

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 15:59 UTC 版)

900系(900けい)、900形(900がた)とは、900の数値を使用する体系を持つものを指す。




「900系」の続きの解説一覧

900系

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/07 04:40 UTC 版)

メトロ・デ・ベロオリゾンテ」の記事における「900系」の解説

車両 車内 電車運転室有する動力つきの先頭車2両の間に、付随車2両が挟まれ4両編成で、車体ステンレス鋼造られており、座席ガラス繊維強化ポリエステル樹脂でできている。ドアは1両につき片側4組あり、客室換気装置2段階に切り替え可能で、1時間に160回換気できる能力を持つ。1985年から2001年にかけて25編成製作された。 編成全長: 91,565 mm 車体外部幅 : 2978 mm レール面上からの屋根高さ : 3910 mm 編成自重 : 201.8 t 架空電車線公称電圧: 3000 V 編成当たりの1時間定格出力 : 2520 kW 営業最高速度 : 80 km / h 先頭車座席定員 : 59 中間車座席定員 : 72

※この「900系」の解説は、「メトロ・デ・ベロオリゾンテ」の解説の一部です。
「900系」を含む「メトロ・デ・ベロオリゾンテ」の記事については、「メトロ・デ・ベロオリゾンテ」の概要を参照ください。

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