36・326・338・377系統とは? わかりやすく解説

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36・326・338・377系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 04:36 UTC 版)

横浜市営バス緑営業所」の記事における「36・326・338・377系統」の解説

No.運行区間36B 横浜駅西口東神奈川駅西口六角橋神大寺片倉町駅 → 西菅田団地菅田町鴨居駅前 → 緑車庫前 36D 横浜駅西口東神奈川駅西口六角橋神大寺片倉町駅 → 西菅田団地菅田町 36C 横浜駅西口東神奈川駅西口六角橋神大寺片倉町駅菅田町鴨居駅前 → 緑車庫前 36E 横浜駅西口東神奈川駅西口六角橋神大寺片倉町駅菅田町 36J 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前 36L 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 西菅田団地 - 菅田町 36K 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前 36M 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 菅田町 36N 緑車庫前鴨居駅前 → 菅田町 → 西菅田団地片倉町駅神大寺六角橋東神奈川駅西口横浜駅西口 36P 菅田町 → 西菅田団地片倉町駅神大寺六角橋東神奈川駅西口横浜駅西口 36O 緑車庫前鴨居駅前 → 菅田町片倉町駅神大寺六角橋東神奈川駅西口横浜駅西口 36Q 菅田町片倉町駅神大寺六角橋東神奈川駅西口横浜駅西口 36T 片倉町駅 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前 326C 緑車庫前鴨居駅前 → 菅田町 → 西菅田団地片倉町駅神大寺東神奈川駅西口横浜駅西口 326D 菅田町 → 西菅田団地片倉町駅神大寺東神奈川駅西口横浜駅西口 (赤字区間内一部停留所通過) 338A 片倉町駅前 - 西菅田団地 - 菅田町 377A 東神奈川駅西口六角橋神大寺片倉町駅 - 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前 路線沿革 1952年10月25日36系統市役所前二ツ谷町) - 六角橋 - 菅田町間を開設 1959年時点 : 多くの便が横浜駅西口 - 菅田町間の運行になっており、二ツ谷町 - 菅田町区間便は2便のみになっていた。 1962年9月20日横浜駅西口 - 六角橋 - 菅田町 - 中山駅運行便を新設 1966年1月10日横浜駅西口 - 六角橋 - 八反間、東神奈川駅西口 - 六角橋 - 八反間、菅田町 - 八反運行便を新設 1968年頃 : 浅間町車庫前発着便運行されるうになる1974年4月8日横浜駅西口 - 六角橋 - 神大寺入口運行便を新設 1976年3月31日八反橋 - 東寺前 - 羽沢団地 - 八反 - 岸根 - 六角橋 - 横浜駅西口運行便を新設 1980年代八反橋 - 東寺前 - 羽沢団地 - 八反 - 新横浜駅 - 岸根 - 六角橋 - 横浜駅西口運行便を新設。これは平日日中のみの運行とされ、土休日日中引き続き八反 - (新横浜駅経由) - 岸根 - 横浜駅西口間で運行され1980年代から12系統同様に西菅田団地経由する便が運行されている 1985年3月14日横浜市営地下鉄3号線新横浜延伸に伴い片倉町駅経由変更 1996年3月29日中山駅発着便浅間町車庫発着便岸根新横浜駅経由便廃止八反神大寺入口発着便82系統として分離。緑車庫 - 西菅田団地 - 横浜駅西口運行とその区間便からなるシンプルな運行系統再編 2007年4月1日82120系統廃止に伴い菅田町方面 - 片倉町駅発着便新設 2008年3月30日120系統廃止対す施策として、菅田町入口停留所での129系統新横浜駅方面への乗り継ぎ無料となる乗り継ぎ運賃制度設定 2009年6月1日: 338系統雨の日臨時便菅田町 - 片倉町駅新設 2009年11月2日377系統深夜バス東神奈川駅西口→緑車庫前新設 2011年6月13日326系統急行車庫前菅田町横浜駅西口新設 2012年2月12日295系統新設に伴い西菅田団地経由片倉町駅発着便廃止 2013年3月30日延長試験運行ダイヤ増加のため120系統廃止対す施策として、菅田町入口停留所での129系統新横浜駅前方面への乗り継ぎ無料となる乗り継ぎ運賃制度廃止 36系統神奈川区内の鉄道空白地帯周辺駅を結ぶ基幹系統であり、浅間町営業所との共管系統であるが、大半緑営業所担当している。終日横浜駅西口 - 緑車庫間の全線直通便中心運行であり、朝夕ラッシュ時間帯を主に線内区間便が運行され需要補完している。緑車庫前 - 鴨居駅前 - 西菅田団地間12系統並行しており、西菅田団地経由便割合午前と午後異な旅客流動に応じて時間帯により異なる。前述通り82系統36系統より独立分離した子系統であり、横浜側で同一経路運行している。平日朝には急行便である326系統横浜方面行のみ運行される深夜バス書類上の系統番号377系統とされている。雨天時の朝にはさらに緑車庫前 - 片倉町駅間の臨時増発便運行されており、この雨の日臨時便旅客案内上は36系統であり区間便Uと同一区間運行ありながら書類上では338系統という別番号付与されている。詳細について横浜市営バス#雨の日臨時便の項を参照されたい。以前は、緑車庫前菅田町方面から菅田町入口にて129系統新横浜方面乗り継ぐ際に2回目運賃無料となる乗り継ぎ運賃制度利用可能だった。詳細横浜市営バス#乗継運賃制度の節を参照のこと。

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