120系統
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「横浜市営バス緑営業所」の記事における「120系統」の解説
No.運行区間120A 新横浜駅 - 港神境 - 菅田町入口 - 西菅田団地 - 菅田町 初代の120系統とは別系統である。 1996年3月29日、36系統が運行している菅田道路沿線から新横浜駅へアクセスするための路線として、81・82系統の設定などとともに120系統として開設され、平日の朝9時から夕方5時までの間に約30分に1本運行されていたが、通常の通勤や通学には使えない運行時間帯であった。 2007年3月31日をもって全区間が廃止された。120系統廃止に伴い、36系統菅田町 - 片倉町駅間区間便が増便されたほか、2008年4月30日より当系統廃止に対する施策として、菅田町入口停留所での36系統菅田町方面と129系統新横浜駅方面の乗り継ぎが無料となる乗り継ぎ運賃制度が制定された(詳細は横浜市営バス#乗継運賃制度を参照)。2012年2月13日より、山王森公園前経由に変更した上で菅田町と新横浜駅を結ぶ295系統が路線として新設された。
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120系統
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「横浜市営バス若葉台営業所」の記事における「120系統」の解説
120:青葉台駅 - 松風台 - 中恩田橋 - こどもの国入口 - 奈良北団地折返場 1995年1月30日に廃止された。開業当初は奈良町発着であった。
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120系統
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「神戸市バス落合営業所」の記事における「120系統」の解説
運行区間 120 名谷駅前~ひよどり台~しあわせの村 概要 名谷駅としあわせの村を結ぶ路線で、しあわせの村発着路線では最も距離が短く、須磨区内の停留所は名谷駅前と落合団地前のみであるが、2013年のダイヤ改正から2016年のダイヤ改正までは、ごく一部の便が若草町を経由していた。車両面では、しあわせの村発着路線ではいち早く、2002年12月6日から全便ノンステップバスでの運行となり、それ以前はリフトバスでの運行だったため、他のしあわせの村発着路線と比べれば早くからバリアフリーの面では充実されているといえる。 沿革 2013年:若草町経由便が設定される。 2016年:若草町経由便が廃止される。 ダイヤおよび停留所 1時間に1本程度の運行
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