120形主要諸元とは? わかりやすく解説

120形主要諸元

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/27 09:14 UTC 版)

国鉄120形蒸気機関車」の記事における「120形主要諸元」の解説

1936年度版形式図による諸元を示す。 全長 : 8,179mm(1909年度版では7,702mm) 全高 : 3,531mm 軌間 : 1,067mm 車軸配置 : 2-4-0(1B) 動輪直径 : 1,346mm 弁装置 : スティーブンソン基本型 シリンダー直径×行程) : 330mm×508mm ボイラー圧力 : 8.0kg/cm2 火格子面積 : 0.93m2 全伝熱面積 : 52.9m2煙管蒸発伝熱面積 : 47.7m2 火室蒸発伝熱面積 : 5.2m2 ボイラー容量 : 1.6m3 小煙管直径×長サ×数) : 45mm×2,921mm×130本 機関車運転整備重量 : 23.37t 機関車空車重量 : 18.66t 機関車動輪上重量(運転整備時) : 17.78t 機関車動輪軸重(第1動輪上) : 9.14t 水タンク容量 : 2.3m3 燃料積載量 : 0.85t 機関車性能シリンダ引張力 (0.85P) : 2,790kg ブレーキ装置 : 手ブレーキ

※この「120形主要諸元」の解説は、「国鉄120形蒸気機関車」の解説の一部です。
「120形主要諸元」を含む「国鉄120形蒸気機関車」の記事については、「国鉄120形蒸気機関車」の概要を参照ください。

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