10% 都市圏
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/11 08:00 UTC 版)
金本良嗣・徳岡一幸によって提案された都市圏。細かい定義等は都市雇用圏に則する。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。
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10% 都市圏
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 08:18 UTC 版)
2010年国勢調査の基準では徳島市を中心都市とした6市10町1村で都市雇用圏を構成し、2015年の人口は659,744人である。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。 通勤率が最も高い自治体は北島町の32.84%であり、以下は通勤率上位5つの自治体である。 順位自治体通勤率1 北島町 32.8% 2 石井町 31.9% 3 藍住町 28.3% 4 小松島市 27.0% 5 佐那河内村 26.5% 都市雇用圏(10% 通勤圏)の変遷 都市雇用圏を構成しない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。 自治体('80)1980年1990年1995年2000年2005年2010年2015年自治体(現在)市場町 - - - - 徳島 都市圏62万0735人 徳島 都市圏68万0467人 徳島 都市圏65万9744人 阿波市 阿波町 - - - - 土成町 - 徳島 都市圏58万4034人 徳島 都市圏59万4509人 徳島 都市圏59万5653人 吉野町 徳島 都市圏 鳴門市 鳴門 都市圏6万3414人 鳴門市 上板町 徳島 都市圏47万8772人 上板町 板野町 板野町 藍住町 藍住町 北島町 北島町 松茂町 松茂町 徳島市 徳島市 小松島市 小松島市 勝浦町 勝浦町 佐那河内村 佐那河内村 神山町 神山町 石井町 石井町 鴨島町 吉野川市 川島町 山川町 羽ノ浦町 阿南市 那賀川町 - 阿南市 - - - - - 美郷村 - - - - 徳島 都市圏 吉野川市 日和佐町 - - - - - 美波町 由岐町 - - - - - 鷲敷町 - - - - - 那賀町 相生町 - - - - 上那賀町 - - - - 木沢村 - - - - 木頭村 - - - - 2004年10月1日:鴨島町・川島町・山川町・美郷村が合併して吉野川市となった。 2005年3月1日 : 那賀郡の鷲敷町・相生町・上那賀町・木沢村・木頭村が合併して那賀町となった。 2005年4月1日:板野郡吉野町・土成町、阿波郡市場町・阿波町が新設合併して阿波市となった。 2006年3月1日 : 海部郡の日和佐町、由岐町が合併して美波町となった。 2006年3月20日:阿南市が那賀川町と羽ノ浦町を編入合併した。
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10%都市圏
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 10:11 UTC 版)
2015年(平成27年)国勢調査「常住地による従業・通学市区町村別15歳以上就業者及び15歳以上通学者数」に基づいた、大阪市・堺市・東大阪市・門真市を中心市とする都市雇用圏(10%通勤圏)の人口は約1208万人。 その中で通勤率が最も高い自治体は大阪府大阪狭山市の47.4%であり、以下は通勤率上位20の自治体である。 順位府県自治体通勤率1 大阪府 大阪狭山市 47.4% 2 大阪府 高石市 46.7% 3 大阪府 松原市 42.4% 4 大阪府 大東市 42.4% 5 大阪府 守口市 41.7% 6 奈良県 生駒市 39.8% 7 大阪府 八尾市 38.3% 8 大阪府 吹田市 37.8% 9 大阪府 和泉市 37.4% 10 大阪府 河内長野市 36.6% 11 大阪府 四條畷市 35.9% 12 大阪府 豊中市 34.5% 13 大阪府 富田林市 34.3% 14 大阪府 藤井寺市 34.1% 15 大阪府 泉大津市 33.0% 16 大阪府 羽曳野市 32.7% 17 大阪府 寝屋川市 32.1% 18 奈良県 王寺町 30.6% 19 大阪府 柏原市 30.4% 20 奈良県 三郷町 28.8%
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10%都市圏(都市雇用圏)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 10:15 UTC 版)
「広島都市圏」の記事における「10%都市圏(都市雇用圏)」の解説
2015年国勢調査の基準では広島市を中心市とする2市5町で構成され、2015年の人口は1,431,634人である。概ね10%通勤圏だが、詳しくは都市雇用圏に則する。 通勤率が最も高い自治体は府中町の50.20%であり、以下は通勤率上位5つの自治体である。 順位自治体通勤率1 府中町 50.2% 2 海田町 42.4% 3 坂町 36.8% 4 廿日市市 35.1% 5 熊野町 24.5% 都市雇用圏の変遷 表を縮小するため、上述の広域行政圏の「広島圏」の構成自治体(広島市および安芸郡(府中町・海田町・熊野町・坂町)の1市4町)を「広島圏」と表示する。 和木町は山口県玖珂郡の自治体。それ以外は広島県の自治体。 都市圏を構成しない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。 自治体('80)1980年1990年1995年2000年2005年2010年2015年自治体(現在)吉田町 - - - - - - - 安芸高田市 美土里町 - - - - 高宮町 - - - - 甲田町 - - - - 八千代町 広島 都市圏 広島 都市圏 広島 都市圏 広島 都市圏 向原町 大朝町 - - - - - - - 北広島町 芸北町 - - - - 千代田町 - - - - 豊平町 広島 都市圏 広島 都市圏 広島 都市圏 広島 都市圏 竹原市 - - - - 東広島 都市圏21万5087人 東広島 都市圏21万8779人 東広島 都市圏21万9333人 竹原市 安芸津町 - - - - 東広島市 黒瀬町 呉 都市圏 呉 都市圏 呉 都市圏 呉 都市圏 福富町 広島 都市圏132万7198人 広島 都市圏151万0293人 広島 都市圏156万2695人 広島 都市圏158万4037人 豊栄町 河内町 東広島市 戸河内町 - 広島 都市圏142万3865人 広島 都市圏141万1848人 広島 都市圏143万1634人 安芸太田町 筒賀村 - 加計町 広島 都市圏 広島圏 広島圏 廿日市町 廿日市市 佐伯町 大野町 宮島町 吉和村 - - - - 江田島町 広島 都市圏 広島 都市圏 広島 都市圏 広島 都市圏 - - 呉 都市圏25万2891人 江田島市 能美町 沖美町 大柿町 呉 都市圏 呉 都市圏 - 呉 都市圏 大竹市 大竹 都市圏4万3588人 広島 都市圏 広島 都市圏 広島 都市圏 広島 都市圏 岩国 都市圏17万9071人 岩国 都市圏17万0907人 大竹市 山口県和木町 岩国 都市圏 山口県和木町 広島市 1985年3月20日:広島市に佐伯郡五日市町が編入され、広島市佐伯区となった。 2005年4月25日:広島市に湯来町が編入され、広島市佐伯区の一部となった。 廿日市市 1988年4月1日:佐伯郡廿日市町が市制施行して廿日市市となった。 2003年3月1日:佐伯郡佐伯町・吉和村を編入した。 2005年11月3日:佐伯郡大野町・宮島町を編入。 その他 2004年3月1日:高田郡吉田町、八千代町、美土里町、高宮町、甲田町、向原町が新設合併して安芸高田市となった。 2004年10月1日:山県郡の加計町・戸河内町・筒賀村が新設合併して安芸太田町となった。 2004年11月1日:佐伯郡の江田島町・沖美町・能美町・大柿町の4町が新設合併して江田島市となった。 2005年2月1日:山県郡大朝町・芸北町・千代田町・豊平町の4町が新設合併して北広島町となった。 2005年2月7日:東広島市が、賀茂郡河内町・豊栄町・福富町・黒瀬町、および豊田郡安芸津町を編入合併した。
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