おご・る【×奢る】
おご・る【×驕る/▽傲る】
おごる
方言 | 意味 |
---|---|
おごる | 怒る、火が起こる |
おごる
おごる
おごる
伳
侈
侉
侉 |
|
倨
傏
傏 |
傲
僣
僭
夸
奢
媻
怚
慠
驁
驕
「おごる」の例文・使い方・用例・文例
- おごるよ.たくさんお金をもっているから
- 昼食をおごる
- 今度は私が一杯おごるよ,必ず
- ディナーをおごる。
- 私はあなたへ食事をおごる。
- 僕がおごるよ。
- 彼が私にディナーをおごると言い張る事など思いもよらなかった。
- 晩飯をおごるよ。
- 手伝ってくれれば、晩御飯を君におごるよ。
- 手を貸してくれ、そうしたら君に一杯おごるから。
- おごる平家は久しからず。
- おごるものは心常に貧し。
- OK!休みを取ってお前におごるよ。
- 人に昼食をおごる.
- 酒代はぼくがおごる.
- 全員へ酒をおごる.
- ぼくがおごる番だ.
- きょうはぼくがおごるよ.
- きょうはだれがおごる番かね.
- おごる者久しからずとはうまいことを言ったものだ.
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