除斥とは?

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じょ‐せき〔ヂヨ‐〕【除斥】

[名](スル)

取り除くこと。除外すること。

「及ぶ可く限り弊害を―するにあり」〈利光鶴松政党評判記

裁判官裁判所書記官などが、事件やその当事者と特殊な関係にある場合に、裁判の公正を期するため、その事件職務執行できないものとすること。→回避忌避

法人清算などの場合に、一定期間内に届け出申し出をしない債権者弁済配当から除外すること。


除斥

ある審判事件について前審関与当事者との親戚関係などの除斥原因のある審判官審判書記官を、その事件についての職務執行から予め除外する制度特許法139140142144条,144条の2(実用新案法意匠法商標法において準用)。 除斥原因がある場合は、当事者又は参加人は、除斥の申立をすることが可能である。


除斥

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/12/23 22:27 UTC 版)

除斥(じょせき)とは、一定の要件を有し手続の公正さを失わせる恐れのある者を、その手続における職務執行から当然に排除することをいう。また、除斥の対象となる事由のことを、除斥原因という。




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