防空型とは? わかりやすく解説

防空型

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 02:39 UTC 版)

シュルクーフ級駆逐艦」の記事における「防空型」の解説

1962年から1965年にかけて、「ケルサン」以下4隻がターター・システム搭載改修受けており、ケルサン級とも称される52・53番砲を撤去してMk.13単装ミサイル発射機を、後部57mm砲を撤去してMk.74 ミサイル射撃指揮装置2基を搭載している。また後上のDRBV-11は、システムのメインセンサーとなるAN/SPS-39A 3次元レーダー換装された。なおこのAN/SPS-39Aは、1968年以降改修で、AN/SPS-52と同じプレーナアレイ・アンテナ(AN/SPA-72)を用いるAN/SPS-39Bに換装された。この他防空戦に対応してSENIT-2戦術情報処理装置搭載された。 また対潜戦能力強化されており、51番砲とバーターModèle 54 6連装375mm対潜ロケット砲が搭載されているほか、ソナーもDUBV-24に更新されている。 後部から見た防空型改修後の「デュ・シャイラ」艦体後部にMk.13 ミサイル発射機と、2基のAN/SPG-51 射撃管制レーダー後部煙突直前新設されトラスマスト上端部にAN/SPS-39 3次元レーダー装備している。 前部から見た防空型改修後の「デュ・シャイラ」51番砲を撤去し、6連装375mm対潜ロケット砲に換装している。

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防空型(053K型)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/15 13:57 UTC 版)

053型フリゲート」の記事における「防空型(053K型)」の解説

詳細は「江東型フリゲート」を参照 1960年代、065型の設計発展させての次世代フリゲート開発決定され艦対艦ミサイル装備型艦対空ミサイル装備型併行して配備することとなったが、この当時台湾空軍航空攻撃による艦船喪失問題になっていたことから、艦対空ミサイル装備型開発優先することとなり、これによって開発されたのが053K型である。NATOは本型に対して江東型フリゲートコードネーム与えた。 053K型は、その存在意義である艦対空ミサイル以外に、主砲近接防空機関砲なども新型となっている。また、船体設計刷新されており、これらは、以後建造された053型シリーズにも引き継がれた。しかし、肝心のHQ-61B艦対空ミサイル性能貧弱であったことから、053K型そのもの建造は2隻で打ち切られ艦対空ミサイル搭載したのは1隻のみであったこのように多く問題抱えてはいたが、本型は、中国海軍唯一の艦対空ミサイル搭載艦として、南沙諸島を巡る一触即発状況下で艦隊防空担い艦対空ミサイル運用に関して貴重な経験蓄積した1980年代後半より、HQ-61に対してあらゆる面で優越した性能備えたフランス製のクロタル個艦防空ミサイル輸入、および国産HQ-7実用化に伴い、本型はその存在意義失ったことから、1990年代初めに退役し海軍運営する青島海軍博物館譲渡された。譲渡され中でも531号の箪は、練習艦として愛国心教育交流のために係留されている。

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