超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/05 06:50 UTC 版)
「鋼鉄の咆哮 ウォーシップコマンダー」の記事における「超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」」の解説
戦艦を空母2隻でサンドイッチにしたような構造を持つ航空戦艦。兵装は56.0cm砲、圧縮プラズマ砲、エレクトロン、ミサイル発射機、小型レーザーなど。多数の高性能の艦載機も搭載している。同じ超巨大航空戦艦であるテュランヌスを上回る耐久力を誇る。ステルス性は持たない。
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超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 08:28 UTC 版)
「鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー」の記事における「超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」」の解説
グロース・シュトラールに似た戦艦の両脇にペーター・シュトラッサーを連結させた左右非対称の三胴航空戦艦。「重力砲」という兵器を装備する、これは一定時間チャージ後に黒いエネルギー弾のようなものを高速で撃ちだし、着弾地点に疑似重力場を発生させる物である。敵味方関係なく無差別に吸い込み破壊する(ただしCPUが使用した場合に限り自爆ダメージは一切なし)。その他にも副砲には61.0cm砲を5基15門、電磁防壁を無視して船体を貫通する「圧縮プラズマ砲」、着弾地点で拡散する「拡散プラズマ砲」、βレーザーや多弾頭ミサイルVLSを装備、それに加えペーター・シュトラッサー2隻分の凄まじい量の航空機を用いるため、火力だけならヴォルケンクラッツァーにも匹敵する。飛行甲板を切り捨て戦艦単独で行動することも可能である。
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超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 08:28 UTC 版)
「鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー」の記事における「超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」」の解説
PS2版の前作にあたる鋼鉄の咆哮2 ウォーシップガンナーと同様のモデルになっているため、中央がグロース・シュトラールの改良型になり、空母部分も変更され左右対称になっており、新たにウォータージェットのようなものが装備されている。そのためPC版とは全く別のデザインになっている。PS2版には重力砲や圧縮プラズマは存在しないため、PC版より性能は格段に下がっている。
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超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 08:22 UTC 版)
「鋼鉄の咆哮2 ウォーシップガンナー」の記事における「超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」」の解説
戦艦の両舷に空母を2隻連結させた異型の超巨大航空戦艦。Windows版と同様にプラズマ砲や61cm砲を搭載しているが、本作での主砲はレールガンとなっている。デザイン面ではWindows版の戦艦部位はグロース・シュトーラルに3連装砲塔を増設したような艦であったが、本作では同級にウォータージェットが追加されただけの形状に簡略化されている。空母部分も左右対称のデザインに変更されており、Windows版の超兵器空母ペーター・シュトラッサーような空母単体のボスは出現しない。
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超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」(『鋼鉄の咆哮シリーズ』)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 14:31 UTC 版)
「航空戦艦」の記事における「超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」(『鋼鉄の咆哮シリーズ』)」の解説
戦艦の両舷に全通飛行甲板を装備した船体を連結した三胴艦形式の航空戦艦。武装はシリーズによって異なるが、初登場の作品では56.0cm砲、ミサイル、プラズマ砲などを装備しており、その後の作品でも兵装の種類は共通している。以降の作品は本家にあたるWindows版では主砲が61.0cm砲に変更され、光学兵器や「重力砲」などの兵器が追加、PlayStation2版では微妙に差異があるが同じく光学兵器やレールガンなどが追加される。シリーズによっては大破した後、飛行甲板部分を切り捨てて純粋な戦艦となることがある。
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超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 14:22 UTC 版)
「鋼鉄の咆哮3 ウォーシップコマンダー」の記事における「超巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」」の解説
第一作目である「鋼鉄の咆哮 ウォーシップコマンダー」から引き続き登場する超兵器で、前作同様にペーターシュトラッサー級2隻と戦艦を合体させた三胴の超巨大航空戦艦となっている。ペーターシュトラッサーは主砲、艦橋、対空砲数基が撤去されている。戦艦部位のシルエットはヴォルケンクラッツァーに非常に近い。3隻分の巨大な超兵器ノイズが出るため、ヴォルケンクラッツァーの存在が確認されるまで枢軸軍最後の超兵器だと思われていた。前作同様、重力砲や圧縮プラズマ砲、61cm砲は健在であるが、エクストラキットで搭載した光子榴弾砲も装備している。今作では空母部分を分離させることも可能になっており、3隻独立しての攻撃も行ってくる。超重力砲を装備した改良型の「改ムスペルヘイム」も登場する。
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