細見惟雄
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細見 惟雄(ほそみ これお、1892年(明治25年)4月9日 - 1963年(昭和38年)8月10日)は、日本陸軍の軍人。陸士25期。最終階級は陸軍中将。
- ^ a b 戦車と戦車戦、p178
- ^ 『陸軍現役将校同相当官実役停年名簿』(大正3年7月1日調)312コマ
- ^ 『陸軍現役将校同相当官実役停年名簿』(大正12年9月1日調)221コマ
- ^ 『陸軍現役将校同相当官実役停年名簿』(昭和4年9月1日調)190コマ
- ^ a b 『陸軍現役将校同相当官実役停年名簿』(昭和7年9月1日調)134コマ
- ^ 『公職追放に関する覚書該当者名簿』 21コマに記載あり。
- ^ 「細見 惟雄氏(元陸軍中将)」『毎日新聞』、1963年8月12日、7面。
細見惟雄
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詳細は「細見惟雄」を参照 長野県松本市出身。戦車第5大隊長。当時は中佐。西住同様歩兵の出身であり、黎明期の戦車研究に携わった第一人者でもある。その後は戦車第1師団長に就任。最終階級は中将。
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