紅差し指とは? わかりやすく解説

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べにさし‐ゆび【紅差(し)指】

読み方:べにさしゆび

紅をつけるときに用いる指。くすりゆびべにつけゆび


紅差し指

作者山田詠美

収載図書4U
出版社幻冬舎
刊行年月1997.8

収載図書4U
出版社幻冬舎
刊行年月2000.8
シリーズ名幻冬舎文庫


薬指

(紅差し指 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/15 04:56 UTC 版)

薬指(くすりゆび)は、上肢の五指の外側から4番目にある


  1. ^ 高橋こうじ『日本の大和言葉を美しく話す』2014年 東邦出版 ISBN 978-4-8094-1267-7 72頁。
  2. ^ *徳川宗賢 編 『日本の方言地図』中央公論社中公新書〉、1979年。ISBN 4-12-100533-3 


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