第37回大会とは? わかりやすく解説

第37回大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 01:30 UTC 版)

SASUKEの大会結果一覧」の記事における「第37回大会」の解説

SASUKE2019冬 合計23エリア(1st-7 2nd-7(※) 3rd-6 FINAL-3)※雨天影響カットされたローリングログを除いたエリア2年連続大晦日開催横浜赤レンガ倉庫FINAL生放送が行われた。 第27回大会最後に実況から離れていた小笠原亘サブ実況復帰しメイン実況SASUKE第6期開始時からサブ実況務めた杉山真也正式に交代し6代目メイン実況となった。 今大会緑山での収録では雨天による影響随所見受けられた。1stでは、初日前半50人の収録予定雨天中止となり、翌日後半50人を含めた収録行ったこの影響で、スケジュール都合による欠場者も何名か発生1stでは、フィッシュボーン3度目マイナーチェンジとして逆回転部分加わった80番台以降終盤では、濃霧影響森本裕介実力者達のリタイア相次いだ1stクリア者は前回より少な10名。佐藤惇が、出場した大会欠場した大会含めないもの)での連続1stクリア歴代最多記録(9回)を達成前回大会まで1stクリアポール使って降下していたが、今回から階段降りるようになった2ndは、かつて1st名物エリアだったローリング丸太がローリングログとして復活したが、によるスリップ公平性安全性損なわれるため採用見送られ、本来第2エリア使用されるサーモンラダー上りからスタートとなり、制限時間短縮された。 3rd進出者は8名。初進出黒虎から山本良幸伊佐嘉矩ドイツ代表レネ・キャスリーの3名。可動部分が2ヶ所に増えたクリフハンガーディメンションが登場したが、これも影響可動モーター故障したため、固定された状態での登場となったファイナリストは、共に初のFINAL進出となる多田竜也レネレネ第8回ヨルダン・ヨブチェフ以来となる初出場でのファイナリストとなった他、第24回リー・エンチ以来となる外国人選手ファイナリストとなったヨーロッパ人選手ファイナリスト上記ヨルダン・ヨブチェフ以来)。生放送FINALは、2人共サーモンラダー15段リタイアとなったレネ初出場にして最優秀成績者となり、これは第20回リーヴァイ・ミューエンバーグ以来4人目STAGE実況クリア人数制限時間最速タイム残りタイム平均タイム備考1st 杉山真也46番まで)小笠原亘47以降1088佐藤惇 20.21秒 女性制限時間120秒で挑戦2nd 杉山真也 8名 100山本良幸 23.57秒 女性制限時間110秒で挑戦3rd 杉山真也 2名 FINAL 安住紳一郎 0名 45ゼッケン名前ステージエリア備考88 レネ・キャスリー FINAL サーモンラダー15段 11段目、バー脱線 49 多田竜也 FINAL サーモンラダー15段 9段96 漆原裕治 3rd パイプスライダー 開始直後バーレールから脱線 94 佐藤惇 3rd クリフハンガーディメンション 2→3本47 山本良幸 3rd クリフハンガーディメンション 2→3本98 ジェシー・グラフ 3rd クリフハンガーディメンション 1→2本目 60 日置将士 3rd クリフハンガーディメンション 1→2本目 48 伊佐嘉矩 3rd クリフハンガーディメンション 1→2本目 75 鈴木祐輔 2nd スパイダーウォーク 移動落下 55 才川コージ 2nd サーモンラダー下り 2回目

※この「第37回大会」の解説は、「SASUKEの大会結果一覧」の解説の一部です。
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