砂間一良
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砂間 一良(すなま いちろう、1903年2月8日 - 1992年12月12日)は、日本のジャーナリスト、政治家。元日本共産党衆議院議員。民医連運動発祥の地とされる、大崎無産者診療所で看護師を務めていた、社会運動家の秋子[1]は配偶者。
- ^ 日本共産党創立89周年記念講演会 危機をのりこえて新しい日本を 志位委員長の記念講演 しんぶん赤旗 2011年8月3日付
- ^ a b c d e f 砂間一良, 吉田健二「証言 日本の社会運動 『民衆新聞』の主筆として(上)砂間一良氏に聞く」(PDF)『大原社会問題研究所雑誌』第601号、法政大学大原社会問題研究所、2008年12月、49-62頁、ISSN 09129421、NAID 40016367888。
- ^ 朝日新聞 1992年12月13日付
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