登録馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/01 14:28 UTC 版)
馬名決定賞金(千円)レーティング備考外国調教馬登録なし 優先出走ダノンスマッシュ 150,000 114 優先出走権獲得 レーティング上位5頭除外馬中に対象なく適用なし 獲得賞金順モズアスコット 356,000 116 タワーオブロンドン 349,000 117 グランアレグリア 245,000 121 ノームコア 232,000 117 ステルヴィオ 183,000 - セイウンコウセイ 140,000 112 ダイアトニック 127,000 112 モズスーパーフレア 122,500 115 ナックビーナス 118,000 112 ダイメイプリンセス 100,500 112 アイラブテーラー 88,000 - アウィルアウェイ 86,500 111 ラブカンプー 80,500 - シヴァージ 57,000 - グルーヴィット 55,500 - 3頭回避により繰上 ティーハーフ 55,250 - 3頭回避により繰上 クリノガウディー 48,000 110 3頭回避により繰上 GI優勝馬は、安田記念、フェブラリーステークスと芝とダートの両方でGIを制したモズアスコット。前年のスプリンターズステークスを勝利したタワーオブロンドン。桜花賞を制しグランアレグリア。前年のヴィクトリアマイルを制したノームコア。前々年のマイルチャンピオンシップ優勝のステルヴィオ。2年前の高松宮記念を勝利したセイウンコウセイの6頭が参戦した。 モズアスコット タワーオブロンドン グランアレグリア ノームコア ステルヴィオ セイウンコウセイ 重賞優勝馬は、トライアル競走のオーシャンステークスを制するなどスプリント重賞4勝のダノンスマッシュ。前年のスワンステークス制覇など1400メートル戦で実績を残したダイアトニック。前年のオーシャンステークスを勝利したモズスーパーフレアや、高松宮記念に4年連続出走のナックビーナス、その他ダイメイプリンセス、アウィルアウェイ、グルーヴィット、ティーハーフが8頭が出走した。 ダノンスマッシュ ダイアトニック モズスーパーフレア ナックビーナス ダイメイプリンセス アウィルアウェイ グルーヴィット ティーハーフ その他としては、前走リステッド競走の淀短距離ステークスを制したアイラブテーラー、スプリンターズステークス2着の経験があるラブカンプー、前走オープン競走勝利のシヴァージ、朝日杯フューチュリティステークスで2着の経験があるクリノガウディーが出走した。 馬名決定賞金(千円)レーティング備考除外/回避馬(獲得賞金順)ミスターメロディ 206,500 114 ドバイ遠征により回避 ゴールドクイーン 109,300 - ドバイ遠征により回避 ライトオンキュ― 72,000 110 ドバイ遠征により回避 ソウルスターリング 56,000 112 同週開催の日経賞参戦 キングハート 46,500 - ナインテイルズ 46,500 - ナランフレグ 44,000 - 高松宮記念に登録したものの回避した馬は、前年の高松宮記念を制したミスターメロディ。京阪杯で重賞初制覇を達成したライトオンキュ―は、ドバイワールドカップデーのアルクオーツスプリントに出走するために回避。ダートの短距離路線を進み前年のかきつばた記念を制したゴールドクイーンは、ドバイゴールデンシャヒーンに出走するために回避することとなった。ソウルスターリングは引退レースに日経賞を選択した。 ミスターメロディ ソウルスターリング
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登録馬
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「第36回ホープフルステークス (中央競馬)」の記事における「登録馬」の解説
本競走に登録されたのは17頭であった。除外・抽選対象はなく登録馬全頭が出走できる見通しであったが4頭が回避し、最終的に13頭での出走が確定した。重賞優勝馬は、メイクデビュー、東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)と無敗の2連勝中のコントレイル。札幌2歳ステークス(GIII)を制したゴールドシップ産駒のブラックホールの2頭。オープン競走優勝馬は、ホープフルステークスと同じ舞台である芙蓉ステークスを無敗で制したオーソリティ。萩ステークス(L)を無敗で制したヴェルトライゼンデ。アイビーステークスを無敗で制したワーケア。父ディープインパクト、母アパパネと三冠馬同士の配合で誕生し中京2歳ステークス優勝、東京スポーツ杯2歳ステークスでもコントレイルと1.5秒差の3着となったラインベックの4頭。その他、1勝クラスの紫菊賞2着の実績を持つブルーミングスカイ。前走新馬戦(メイクデビュー)を制し、連勝を狙うガロアクリークなどが顔を揃えた。 回避 ゼノヴァースは放牧に出され、2020年1月19日の京成杯(GIII)を選択(単勝3番人気9着)。 ディアマンミノルは、同日に阪神競馬場で施行された自己条件、2歳1勝クラスを選択(単勝4番人気8着)。 ハギノエスペラントは、2020年1月5日の自己条件、福寿草特別(1勝クラス)を選択(単勝5番人気5着)。 ワスカランテソーロは、左前脚の挫石が判明したために回避。
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登録馬
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第87回東京優駿にはフルゲート18頭に対し、優先出走権を獲得している7頭を含め23頭の登録があった。その中から収得賞金1750万円のアルジャンナまでが出走可能、収得賞金が1750万円に満たないキメラヴェリテ以下の5頭が除外となった。
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