い‐ぐち〔ゐ‐〕【×猪口】
ちょく【×猪口】
読み方:ちょく
1 日本酒を飲むときに用いる陶製の小さな器。上が開き下のすぼまった小形のさかずき。江戸時代以降に用いられた陶製の杯についていう。ちょこ。
ちょこ【×猪▽口】
猪口
猪口(いのくち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 00:20 UTC 版)
〈帝国〉軍来寇時の階級は曹長で後に大隊特務曹長、聯隊特務曹長と歴任する。新城との付き合いは古く、特志幼年学校の生徒だった頃に助教として彼を鍛えた。新城の性格を熟知しており、新城と共に近衛に転任してからは最先任下士官として隊をまとめる。なお、〈陸軍独立捜索剣虎兵第11大隊〉の北領の生き残りは全て下士官に昇進して〈近衛衆兵独立鉄虎第501大隊〉に転属している。絶対的な距離感と方位があり、頭の中に測量器具一式があると言われる。
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猪口(いぐち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:39 UTC 版)
遊撃手。
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猪口
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 17:30 UTC 版)
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猪口(ちょこ、ちょく)()
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/23 22:05 UTC 版)
現在では徳利から酒を受け、飲むのに用いる小さな器だが、徳利とセットで使うようになったのはそんなに古いことではない。江戸時代では上方でも江戸でも、宴の初めのうちは盃で酒を受け、宴も半ばを過ぎ座がくだけてくると猪口に変えたという。利き酒で使われる猪口は利き猪口と呼ばれる。
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