海上保安部、海上保安署とは? わかりやすく解説

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海上保安部、海上保安署

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 15:45 UTC 版)

第五管区海上保安本部」の記事における「海上保安部、海上保安署」の解説

1948年昭和23年5月1日 - 大阪海上保安部高知海上保安部由良海上保安署を設置1949年昭和24年10月1日 - 小松島海上保安署、宿毛海上保安署(以上、高知海上保安部所属)、勝浦海上保安署(本部直轄)を設置1950年昭和25年6月1日 - 大阪海上保安部大阪海上保安監部に拡充神戸海上保安部設置小松島海上保安署を小松島海上保安部昇格串本警備救難署、田辺警備救難署、和歌山警備救難署を設置由良海上保安署、宿毛海上保安署を由良警備救難署、宿毛警備救難署に改称勝浦海上保安署を廃止1952年昭和27年12月2日 - 由良警備救難署を廃止1954年昭和29年4月1日 - 田辺警備救難署を田辺海上保安部昇格和歌山警備救難署、串本警備救難署を田辺海上保安部所属とする。 1955年昭和30年8月1日 - 警備救難署の組織名称を全国一斉に海上保安署に復帰改称12月1日 - 大阪海上保安監部に岸和田分室設置1957年昭和32年6月21日 - 高知海上保安部土佐清水分室設置1958年昭和33年2月1日 - 神戸海上保安部姫路分室設置1960年昭和35年12月1日 - 神戸海上保安部尼崎分室設置1962年昭和37年10月1日 - 小松島海上保安部日和佐分室設置1963年昭和38年4月1日 - 神戸海上保安部姫路分室姫路海上保安署に昇格和歌山海上保安署は下津海上保安署に改称5月1日 - 大阪海上保安監部に堺分室設置1963年昭和38年5月20日 - 田辺海上保安部和歌山分室設置1964年昭和39年6月1日 - 大阪海上保安監部堺分室を堺海上保安署に昇格1965年昭和40年4月1日 - 大阪海上保安監岸和田分室岸和田海上保安署に昇格1966年昭和41年4月1日 - 高知海上保安部土佐清水分室土佐清水海上保安署に昇格1971年昭和46年4月1日 - 神戸海上保安部に東播磨分室設置1972年昭和47年5月1日 - 神戸海上保安部播磨分室を東播磨海上保安署に昇格1988年昭和63年9月1日 - 神戸海上保安部尼崎分室西宮分室移転改称2004年平成16年10月1日 - 田辺海上保安部和歌山分室和歌山海上保安部昇格下津海上保安署は田辺海上保安部から和歌山海上保安部所属替え2005年平成17年4月1日 - 神戸海上保安部西宮分室西宮海上保安署に昇格2007年平成19年1月1日 - 姫路海上保安署が姫路海上保安部昇格。東播磨海上保安署は神戸海上保安部から姫路海上保安部所属替え4月1日 - 小松島海上保安部徳島海上保安部に名称変更。同部の日和佐分室美波分室に名称変更。東播磨海上保安署は加古川海上保安署に改称下津海上保安署は海南海上保安署に改称

※この「海上保安部、海上保安署」の解説は、「第五管区海上保安本部」の解説の一部です。
「海上保安部、海上保安署」を含む「第五管区海上保安本部」の記事については、「第五管区海上保安本部」の概要を参照ください。

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