東京染小紋とは?

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東京染小紋

【工芸品名】
東京染小紋
【よみがな】
とうきょうそめこもん
【工芸品の分類】
染色
【主な製品】
着物地、羽織
【歴史】
小紋始まり室町時代遡ることができますが、広く小紋染められるようになったのは江戸時代になってからのことです。全国から集まる大名の裃(かみしも)の染めを行うようになり、産地形成されました。
初め武士だけの裃小紋でしたが、江戸時代中期には、町人文化の自由で粋な感覚を受け、庶民の間でも親しまれ、華やか発展しました。小紋は、江戸時代には男女を問わず着られましたが、明治時代になると女性専用となりました。
【主要製造地域】
東京都
【指定年月日】
昭和51年6月2日
【特徴】
小紋染に用いる型紙は、伊勢形紙が用いられ、熟練した技術者によって手彫りされています。東京染小紋は、長い伝統に培われた技術によって生み出され、その微妙な幾何学模様と、単色でも粋で格調高い趣を持つところに特徴あります

小紋

(東京染小紋 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/02/06 07:09 UTC 版)

小紋(こもん)は日本の着物(和服)の種類の一つ。全体に細かい模様が入っていることが名称の由来であり、訪問着付け下げ等が肩の方が上になるように模様付けされているのに対し、小紋は上下の方向に関係なく模様が入っている。そのため礼装、正装としての着用は出来ない(江戸小紋を除く、理由は後述)。




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