旧グループ会社・レーベル
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「ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)」の記事における「旧グループ会社・レーベル」の解説
DefSTAR Records(2000年発足。J-POP等の個性派レーベル。規格品番はDF(DefSTAR)。2015年6月にレーベルがエスエムイーレコーズに吸収合併され運営終了) SIREN SONG(Xが1989年にCBS・ソニーからデビューした際に設立されたX専用のレーベル。1992年まで) Oo RECORDS(1997年に親会社に吸収) TRUE KiSS DiSC(小室哲哉が主宰したレーベル。2001年に活動休止。) Antinos Records(1994年 - 2004年 2002年7月までグループ会社だったが、エピックレコードに吸収合併され、2004年に運営終了) ソニー・ミュージックワークス パームビーチ(2008年3月末でレーベル運営を解消し、事業解散) ボイス&ハート(2008年4月にアニプレックス傘下から独立) HIT STREET ザ・ミュージックカウンシル(2003年設立) BMG JAPAN(邦楽部門をアリオラジャパンに、洋楽部門(RCA/JIVEグループ)をソニー・ミュージックジャパンインターナショナルに承継の上、2009年10月1日に親会社に吸収合併され解散) ソニー・マガジンズ(2012年4月にミュージック・オン・ティーヴィと合併、エムオン・エンタテインメントの出版メディア事業部門となる) クリップゲート(2015年4月1日にレーベルゲートに吸収合併され解散) 閃光レーベル(ラジオ番組SCHOOL OF LOCK!のCD発売専用レーベル。2014年夏に閃光ライオットの終了に伴い運営終了) スティーズラボミュージック オーガスタレコード(オフィスオーガスタのプライベートレーベルとしてアリオラジャパン(旧BMGファンハウス時代に発足)から販売。規格品番はAU(Augusta)。2017年1月にオフィスオーガスタがユニバーサルミュージックと資本提携したのに伴い、同年4月にレーベルごとユニバーサルに移管) ソニー・ミュージックアーティスツに合併統合された芸能事務所(ヴィレッジ・ミュージック・ウエストサイドを除く5社は2009年4月1日に再合併して統合)Hit & Run SMAエンタテインメント(レーベル事業を兼ねる) SMAプレイヤーズ ニューカムブルーワンミュージック(2006年4月1日よりニューカムに事業統合) ミュージック・タブロイド ヴィレッジミュージック(ヴィレッジ・エーとヴィレッジ・レコードが統合して2006年に設立。レーベル事業も兼ねる。2011年4月にソニー・ミュージックアーティスツに吸収合併) ウエストサイド(SME傘下に設立された後、2010年にソニー・ミュージックアーティスツの子会社となる。2012年10月1日に同社に吸収合併し解散) ultraCeep(ウルトラシープ)2014年4月に設立。 ソニーDADCジャパン(レコードプレス子会社として設立後、当社との再統合と再分離を経てソニー完全子会社になった後、2015年4月1日付でSMEの完全子会社を経て2019年4月1日付でソニー・ミュージックコミュニケーションズに吸収合併され法人解散) ジャレード(1975年設立。長きに渡って商品配送関係を担当していたが2019年4月1日付を以ってソニー・ミュージックコミュニケーションズに吸収合併され法人解散) ソラシア・エンタテインメント(CS放送を中心としたメディア事業(アジアドラマチックTV)、映像コンテンツ事業等。2019年4月1日付でソニー・ミュージックソリューションズに吸収合併され法人解散) レーベルゲート(2021年4月1日を以って、ソニー・ミュージックソリューションズに吸収合併) ソニー・ミュージックアクシス(統括会社における経理・システム・人事・総務・法務の受託業務。2021年4月にSMEJ本体に吸収合併) ソニー・ミュージックダイレクト - 旧ソニー・ミュージックハウス。旧作音源の再発、通信販売。レーベルとしてSMDR GT musicもある。2022年4月1日にソニー・ミュージックレーベルズに吸収合併)
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