戦争イベント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/02 03:00 UTC 版)
戦争に参加できる仲間がリーダー1人に戦闘員3人と参謀1人で小隊を組んで、通常戦闘に近い形(ただしプレイヤーは操作不能)で敵と戦う形式になっている。下の例のように繋がれた島を移動しながら進行し、敵と遭遇した場合は戦闘となり、敗れると後退する。また、攻撃を仕掛ける場合に、対象のマスに隣接するマスに味方がいると援護が得られる。味方ユニットがいるマスの周囲1マスは自陣となるが、勝敗は陣地の数ではなく、基本的に敵を全滅させることで決する。なお、『幻想水滸伝V』までの各作品において、各キャラクターのステータスが戦争イベントの難易度に直結するのは本作のみである(『幻想水滸伝IV』でもステータスが影響する戦闘方法もあるが、他の方法でも勝利できる)。 ○―○―○―○|/ | |○ ○―○―○|\|/| |○―○―○―○
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戦争イベント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 18:07 UTC 版)
本作の戦争イベントはシミュレーションRPG形式で進行する。仲間になったキャラクターをリーダー1人と副官2人で1つのユニットとする。通常の攻撃あるいは特殊な攻撃方法で攻撃し、ダメージを2つ(「重装備」があれば3つ)受けたユニットは戦線を離脱する。
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戦争イベント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/20 08:36 UTC 版)
本作の戦争イベントはリアルタイムストラテジー形式で進行する。仲間になったキャラクターをリーダー1人と副官2人を1つのユニットとする。また、ユニットは陸上では歩行、水上では乗船しており、ユニット名も異なる。 各ユニットの耐久力は固定されており、ユニットごとの戦闘力は隊長の指揮能力と副官の補正によって決定される。また、特定の組み合わせでユニットを組んだ場合は特殊なユニット名となり、通常のユニットよりも強力なユニットとなる(例 - ヴィルヘルム+ミューラー=リンドブルム)。 陸上のユニットは大きく分けて「歩兵」「騎兵」「弓兵」、水上のユニットは「白兵船」「突撃船」「弓船」が存在する。それぞれの相性は「歩兵→弓兵→騎兵→歩兵…」「白兵船→突撃船→弓船→白兵船…」(それぞれ左側が右側に強い)となっており、弱い側に多くの負傷者が出る。また、弓兵(船)で隊長が紋章を使える場合は、紋章も使える「紋章弓兵(船)」となる。これ以外に水陸両用の部隊として「ビーバー隊」と「竜馬隊」が存在し、ビーバー隊は水上で無類の強さを発揮し、竜馬隊は両方で万能の能力を発揮する。
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戦争イベント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 02:20 UTC 版)
戦争イベントは各作品で大きく異なる。ここでは概要のみ説明、詳細は作品ごとの記事を参照。 幻想水滸伝 仲間にしたキャラクターが自動的に3人ずつのチームに割り振られ、「突撃」「弓」「魔法」から行動を選択して進行する。 幻想水滸伝II リーダー1人と副官2人を1つのユニットとし、シミュレーションRPG形式で進行する。 幻想水滸伝III リーダー1人に戦闘員3人と参謀1人で小隊を組んで、通常戦闘に近い形で進行する。 幻想水滸伝IV 艦長1人に白兵戦要員4人と砲撃手3人を1つのユニット(船)とし、シミュレーションRPG形式の海上戦で進行する。 幻想水滸伝V リーダー1人と副官2人を1つのユニットとし、リアルタイムストラテジー形式で進行する。
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戦争イベント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/27 23:40 UTC 版)
本作の戦争イベントでは、互いに「突撃」「弓」「魔法」を選択して戦うシステムとなっている。それぞれの相性は「突撃→弓→魔法→突撃…(左側が右側に強い)」となっており、弱い側が多くの負傷者を出すことになる。 仲間は3人ずつのチームに分けられており、基本的には「突撃」「弓」「魔法」のいずれかに分類されている。それぞれのチームには能力が数値で与えられており、数値が大きいほど負傷者は多くなる。前述の3つの分類のほか「軍師」(突撃の威力をアップ)、「忍者」(敵の戦術を探る)などが存在する。
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戦争イベント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 14:26 UTC 版)
「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」の記事における「戦争イベント」の解説
<Infinite Dendrogram>における戦争イベントは特殊で、<マスター>で戦争イベント時にログイン可能なのは各国の討伐・決闘・クランランキングで30位以内のランカーのみ。そのため、討伐、決闘のランカーでなくとも、ランキングに入っているクランに加入することで戦争イベントに参戦するという抜け道もある。
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