廃止代替路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 02:58 UTC 版)
「鹿児島市コミュニティバス」の記事における「廃止代替路線」の解説
2007年10月1日にダイヤ改正された。 犬迫方面 鹿児島駅前 - 鹿児島中央駅 - 下伊敷 - 公園入口 - 健康の森公園本数:鹿児島駅前発:1日8本 健康の森公園発:1日7本 運休日:土日祝(但し、鹿児島駅前発の1本は土曜も、健康の森公園発の2本は土日祝も運行する。) 鹿児島駅前 - 鹿児島中央駅 - 下伊敷 - 公園入口 - 健康の森公園 - 都市農業センター本数:鹿児島駅前発:1日7本 都市農業センター発:1日5本 運行日:土日祝 金生町 - 下伊敷 - 犬迫 - 塚田本数:平日・土曜:1日2往復/日曜・祝日:1日1往復 新村 - 犬迫 - 河頭中前本数:1日1往復/河頭中前発のみ通学日:1日1本 運休日:土日祝 皆与志方面 鹿児島駅 - 伊敷脇田 - 肥田橋 - 河頭 - 丸岡本数:鹿児島駅前発:平日・土曜:1日5本/日曜・祝日:1日4本 丸岡発:平日・土曜:1日5本/日曜・祝日:1日3本 鹿児島駅 - 千年団地 - 花野団地 - 皆与志農協前本数:1日1往復 運休日:土日祝 丸岡 - 三重岳 - 河頭 - 肥田橋 - 伊敷脇田 - 鹿児島中央駅 - 鹿児島駅本数:1日1本 運休日:土日祝 鹿児島駅 - 千年団地 - 花野団地 - 丸岡本数:1日1往復 運行日:土曜日
※この「廃止代替路線」の解説は、「鹿児島市コミュニティバス」の解説の一部です。
「廃止代替路線」を含む「鹿児島市コミュニティバス」の記事については、「鹿児島市コミュニティバス」の概要を参照ください。
廃止代替路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 14:38 UTC 版)
廃止代替路線は、かつては3路線あったが、2017年現在は1路線(万世線)のみである。停留所以外でも乗降できる自由乗降区間を設定している。 運賃は10円単位の区間制(150円 - 300円)で、小学生以下は半額、大人同伴の幼児(未就学児)は1人まで無料。回数券は10円、50円、100円、200円の各金額券があり、10回分の値段で11枚綴りとなっている。 定期券は普通定期券、通学(通園)定期券があり、それぞれ1か月用、3か月用、6か月用がある。それぞれの種類について片道用もある。 一部山交バスと競合する区間があり、それぞれ運賃も異なる(廃止代替路線はそれまでの山交バスの運賃をそのまま使用しているが、山交バスではその後運賃改定を行ったことにより、競合区間ではそれぞれの運賃が異なっている)。 日曜・祝日及び8月13日 - 16日、12月29日 - 1月3日は運休。 運行形態は、自家用自動車による有償運送(80条バス、白ナンバー車)である。
※この「廃止代替路線」の解説は、「米沢市市民バス」の解説の一部です。
「廃止代替路線」を含む「米沢市市民バス」の記事については、「米沢市市民バス」の概要を参照ください。
廃止代替路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 14:38 UTC 版)
米沢・(松原)関根線 米沢駅前 - 米沢営業所 - 大町 - 〔門東町三丁目→ / ←中央待合所〕 - 上杉神社前 - 〔市立病院前→ / ←福田町西〕 - 通町八丁目 - (米沢女子短大前) - 通町三丁目 - 国立米沢病院前 - 通町三丁目 - 通町一丁目 - 関根小学校前 - 七渡 運行回数は1日上り6便、下り5便。ただし、七渡発着は上りの朝2便と下りの朝夕2便のみで、その他は国立米沢病院発着。 自由乗降区間は通町一丁目 - 奥羽本線白旗踏切の手前。 2014年12月3日より、山上のりあいタクシー実証運行(2015年11月1日より本格運行)につき休止。 米沢・田沢線 米沢駅前 - 米沢営業所 - 大町 - 〔門東町三丁目→ / ←中央待合所〕 - 松ヶ岬 - 矢来 - 舘山局前 - 舘山発電所前 - 神原 - 水沢 - 塩地平 運行回数は1日上下4往復。 自由乗降区間は舘山発電所前 - 塩地平。 2016年4月1日より、田沢のりあいタクシー実証運行(2017年4月1日より本格運行)につき休止。 運行開始当時の車両(米沢・田沢線)(樹氷レンタカー車)
※この「廃止代替路線」の解説は、「米沢市市民バス」の解説の一部です。
「廃止代替路線」を含む「米沢市市民バス」の記事については、「米沢市市民バス」の概要を参照ください。
- 廃止代替路線のページへのリンク