対応メディア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/27 01:02 UTC 版)
「Image Mastering API」の記事における「対応メディア」の解説
CD CD-R CD-RW DVD (IMAPIv2.0) DVD-R と DVD+R DVD-RW と DVD+RW DVD-R DL と DVD+R DL DVD-RAM Blu-ray Disc (IMAPIv2.0) BD-R と BD-RE 書き込みフォーマットとしては ISO 9660 (CD-DA を含む)、Joliet をサポートする。IMAPIv2.0 では UDF もサポートする。
※この「対応メディア」の解説は、「Image Mastering API」の解説の一部です。
「対応メディア」を含む「Image Mastering API」の記事については、「Image Mastering API」の概要を参照ください。
対応メディア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/06 05:56 UTC 版)
「Windows ReadyBoost」の記事における「対応メディア」の解説
使用するUSBメモリなどの外部記録メディアには、最低でも4kBデータのランダムリードで2.5MB/s、512kBデータのランダムライトで1.75MB/sの速度が必要である。前述のとおり、ランダムアクセス性能を補完するための仕組みであるため、高速タイプ(4kBデータのランダムリードを5MB/s、512kBデータのランダイムライトを3MB/s)のメディアを用いれば更に効果が大きくなる。USB2.0のバスは高速とは言い難いが、データは暗号化だけではなく、最大1/3に圧縮されて処理される事で、転送量そのものを減らす努力がされている。市販のUSBメモリやSDメモリーカード等は然程高速ではないバスに繋がれることもあり、必ずしも使用可能な性能を持っているわけではなく、対応可能や、高速性をうたった製品以外では利用できない可能性が高いことにも注意が必要である。 Windows ReadyBoostの対応メディアWindows VistaWindows 7Windows 8 / 8.1Windows 10対応デバイスUSBメモリ、SDメモリーカード等のフラッシュメモリ(リムーバブルメディア) 最大容量4GB 256GB* 最低容量230MB(1GB以上を推奨) 最大デバイス数1 8 対応フォーマットFAT16、FAT32、(NTFS) FAT16、FAT32、NTFS、exFAT 2014年3月現在、64GB以上の外部ストレージ接続時にWindows ReadyBoostを有効にできない現象が確認されている。Windows 8/8.1とWindows 10では設定できるものの、1デバイスあたりに設定できる最大容量は32GB。 フラッシュメモリの容量が多いほど効果を得られると思われがちであるが、実際には容量よりも速度性能を重視すべき仕組みである。システムの制限で、Windows Vista環境下では4GB以上のフラッシュメモリを接続しても4GBまでの使用となるが、Windows 7、およびWindows 8の環境下ではexFATによるフォーマットをした大容量フラッシュメモリにおいて4GBを超えた使用が可能になった。またWindows Vistaでは、1台のPCに複数のフラッシュメモリを接続しても1つしか利用できなかったが、Windows 7、およびWindows 8/8.1、Windows 10では複数のフラッシュメモリを利用できるようになった。
※この「対応メディア」の解説は、「Windows ReadyBoost」の解説の一部です。
「対応メディア」を含む「Windows ReadyBoost」の記事については、「Windows ReadyBoost」の概要を参照ください。
対応メディア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/05 14:55 UTC 版)
3.5インチフロッピーディスク - ヤマハエレクトーンELシリーズ、HSシリーズ スマートメディア - ヤマハエレクトーンSTAGEAシリーズ(現在は使用できない。) USBメモリ - ヤマハエレクトーンSTAGEAシリーズ
※この「対応メディア」の解説は、「Muma」の解説の一部です。
「対応メディア」を含む「Muma」の記事については、「Muma」の概要を参照ください。
- 対応メディアのページへのリンク