対応ポータブルビエラ品番一覧とは? わかりやすく解説

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対応ポータブルビエラ(BDプレーヤー付)品番一覧(2013年3月現在)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 01:45 UTC 版)

ビエラリンク」の記事における「対応ポータブルビエラ(BDプレーヤー付)品番一覧(2013年3月現在)」の解説

2009年モデルBV100はアナログAV入出力端子併載されているため、HDMI搭載機器でもアナログAV接続によりブルーレイディスク及び地デジ放送再生可(入出力切替式)。2010年以降モデル外部出力HDMIのみ搭載なのでビエラリンク非対応HDMI入力搭載機器との組み合わせ不可2010年モデルBV200は外部AV入力端子搭載なので外部再生機器との組み合わせ不可2011年モデルBV300は外部AV入力端子追加されたため外部再生機器との組み合わせも可。但し出力はBV200同様HDMIのみなので、HDMI端子搭載従来型TV受像機へは接続不可)。 ビエラリンクを使う場合本機電源入れてから操作。さらに2009年モデルBV100の場合液晶画面を180度回転させて開いた状態でないとビエラリンク動作しない据置型ビエラ・ディーガとは異なり設置情報自動転送ビエラから地デジ&地アナチャンネル設定情報取り込む)」機能全機種非搭載2代目BV200以降は「フォトフレームモードにおいて、SDカード挿入時でも時計カレンダー表示する機能新設された(表示される色により時計アナログ・デジタルいずれか表示)。なお地デジがきちんと受信出来れば正し時刻データが(地デジ番組表データ一緒に自動受信されるので、通常手動での時刻合わせ不要。但しHDMIケーブルビエラ繋いだ場合時計カレンダー表示画面極力出さないよう取説呼びかけている(静止画長時間表示されたままになるとプラズマ及び液晶ディスプレイ焼き付き原因となるため)。 2009年モデル DMP-BV100 2010年モデル DMP-BV200 2011年モデル DMP-BV300

※この「対応ポータブルビエラ(BDプレーヤー付)品番一覧(2013年3月現在)」の解説は、「ビエラリンク」の解説の一部です。
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