在来線ホーム
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在来線ホーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 07:20 UTC 版)
1・2番線は単式・切欠きホーム1面2線で、1番線は2番線の青森方を切り欠いた位置にある。2番線からは全ての「リゾートしらかみ」が発車している。3 - 8番線は島式ホーム3面6線である。3 - 5番線の中でも3番線は大口団体列車などが発着し、優等列車の割合が多い。2・3番線の間と、6・7番線の間に通過線がある。7・8番線は福島方の半分を秋田新幹線ホームとしたため行き止まり(頭端式)であり、発着する列車は少ない。 なお、案内標では各ホームを右表のように色で区分して案内している。 番線路線方向行先1■奥羽本線 下り 東能代・弘前方面 ■男鹿線 - 男鹿方面 2 - 6■奥羽本線 上り 大曲・湯沢方面 下り 東能代・弘前方面 ■羽越本線 - 酒田・鶴岡方面 ■男鹿線 - 男鹿方面 7・8■奥羽本線 下り 東能代・弘前方面 案内の色分け1 ■ 2 ■ 3・4 ■ 5・6 ■ 7・8 ■
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在来線ホーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 07:18 UTC 版)
在来線ホームは、高架上の1番線から5番線が設置されている。 在来線高架ホームにおいては、きらきらと舞い降りる雪と輝く海をイメージしたオリジナルの発車メロディ(曲名『冬』) が使用されているほか戸閉自動放送が導入されておりホーム上に発車標が設置されている。 在来線ホームにはホーム上の柱などに非常停止用赤旗が設置されている。 かつての在来線ホームは万代口駅舎と南口駅舎の間の地上部にあり、2012年11月4日に仮ホーム(8・9番線)の使用が開始されるまでは単式ホーム1面1線(1番線)島式ホーム3面6線(2番線 - 7番線)を有していた。これら地上ホームは廃止に至るまで発車メロディー、自動放送の導入及びホーム上の発車標設置は実施されていなかった。仮ホーム(8・9番線)も同様である。 高架化工事中の仮ホームとして設けられていた8・9番線は頭端式構造で、旧1番線東側を切欠いて設置されたものである。第一期高架開業後から廃止までは、高架ホームと8・9番線ホームは万代口への連絡通路を兼ねる1本の跨線橋で連絡していた。 普通列車に関してはホームを効率的に運用するため、高架開業後の現在に至るまで方面別の振り分けは特に決まっていない。
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