嘘解きレトリック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/18 02:45 UTC 版)
『嘘解きレトリック』(うそときレトリック)は、都戸利津による日本の漫画作品。『別冊花とゆめ』(白泉社)にて2012年12月号から連載を開始し[1]、2018年5月号で完結した[2]。昭和初期の日本を舞台に、貧乏な探偵と「ウソが聞き分けられる」能力を持った探偵助手を中心とするミステリーが描かれる。
- ^ “別花で都戸利津&久世番子が新連載、第1話収録の別冊付き”. コミックナタリー (2012年10月26日). 2017年10月15日閲覧。
- ^ “高尾滋「人形芝居」3年ぶりの新作が別花に登場、「嘘解きレトリック」は完結”. コミックナタリー (2018年3月26日). 2017年3月26日閲覧。
- ^ “『嘘解きレトリック』第4巻 都戸利津 【日刊マンガガイド】”. このマンガがすごい!WEB (2015年2月17日). 2017年10月16日閲覧。
- 1 嘘解きレトリックとは
- 2 嘘解きレトリックの概要
- 3 出典
Weblioに収録されているすべての辞書から嘘解きレトリックを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から嘘解きレトリック を検索
- 嘘解きレトリックのページへのリンク