参考文献、書誌情報詳細
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木本誠二、1989、『新外科学大全 第29巻D 形成外科IV』、中山書店 p. 101 伊藤良則、戸井雅和(編)、2004、『別冊・医学のあゆみ 乳腺疾患 - state of arts』、医歯薬出版 鬼塚卓弥、1996、『形成外科手術書 (基礎編、実際編)』改訂第3版、南江堂 鬼塚卓弥、2007、『形成外科手術書 (基礎編、実際編)』改訂第4版、南江堂 霞富士雄、植野映(編)、2005、『乳癌の手術』改訂第3版、南江堂 主として 南雲吉則「VI.1.インプラントを用いた乳房再建術」、酒井成身「VI.2.広背筋を用いた乳房再建術」、坂東正士「VI.3.腹直筋皮弁乳房再建術」。その他乳房温存術、乳房切除術の手術手順全般を参考とした。 光嶋勲(編)、2010、『エキスパート形成再建外科手術 ひと目でわかる術式選択とテクニック』、中山書店 榊原仟 監修、尾形利郎 他(編)、1981、『今日の臨床外科』第26巻、メジカルビュー 主婦の友社(編)、2005、『レディースクリニック 乳がん』、主婦の友社 ISBN 4-07-243493-0 秦維郎、野﨑幹弘(編)、2008、『標準形成外科学 第5版』、医学書院 添田周吾 他(編)、1987、『図説臨床形成外科講座 第6巻 整容、体幹、泌尿・生殖器、下肢』、メジカルビュー 高塚雄一、初瀬部千代、中村清吾、佐藤エキ子、早川昌子(編)、2009、『乳腺外科ナーシングプラクティス』、文光堂 武谷雄二(編)、1999、『新女性医学大系 20 乳房とその疾患』、中山書店 乳房の構造全般、乳癌の手術(pp.283 -)について、および形成手術(p.368 -)。 寺尾保信、2011、『再建手術、承ります』、毎日新聞社 ISBN 978-4-620-32035-9 臨床的観点からのケーススタディが多い一般向け文献。 南雲吉則 監修、2008、『乳がん大百科』、主婦の友社 波利井清紀 監修、森口隆彦、鳥居修平、中塚貴志(編)、2004、『TEXT 形成外科学 第2版』、南山堂 波利井清紀(監修)、矢野健二(編著)、2010、『形成外科ADVANCEシリーズ II-5 乳房・乳頭の再建と整容 最近の進歩 第2版』、克誠堂出版 参考とした多くの論文の発表媒体として。乳房再建だけでなく豊胸、乳房縮小、陥没乳頭、女性化乳房、性同一性障害などにも言及がある。 百束比古、一瀬正治、保阪善昭(編)、2010、『形成外科診療プラクティス 皮弁外科・マイクロサージャリーの実際 挙上 - 血管吻合の基本から美容的観点を含めて』、文光堂 pp. 1 - 18, 56 - 59, 65 - 68, 209 - 211, 212 - 215, 216 - 217 皮弁全般について全般等 松野正紀 監修、北島政樹、加藤治文、畠山勝義、北野正剛(編)、2007、『標準外科学 第11版』、医学書院 武藤靖雄、1989、『新外科学大全 第29巻D 形成外科IV』、中山書店 pp. 119 渡辺弘、1994、『乳房温存療法のすべて 乳癌治療の常識を変えた最新の治療戦略』、メジカルビュー pp. 155 - 170
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