動物変身ビスケット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/24 22:38 UTC 版)
「ドラえもんのひみつ道具 (とあ-とこ)」の記事における「動物変身ビスケット」の解説
動物変身ビスケット(どうぶつへんしんビスケット)は、「変身ビスケット」(てんとう虫コミックス1巻に収録)、『ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ』に登場する。 ネコやウマなど、いろいろな動物の形をしたビスケットの詰め合わせで、食べるとその動物に変身できる。効き目は1つにつき5分間。鳴き声を出す動物の場合、姿が変身する前に鳴き声を出すことがある。動物に変身した際、その動物の能力を得る。 「変身ビスケット」では食べた人は二足歩行する擬人化した様な姿になっているが、『ぼく、桃太郎のなんなのさ』では変身前の個人的特徴を残した上でほぼ完全な動物の姿になっている。また、動物の姿になっても、人語で話せたり、手で物を掴む事が出来る模様。 また、劇中で変身したのは以下の通り。 ネコ のび太が誤って食べてしまった。おつかいの時に変身してしまい、のび太は鏡に映った自分を見て仰天した。 ライオン 2作2期の別バージョンでのび太が誤って食べた。野球に誘おうとしたジャイアンとスネ夫はたまらず逃げ出した。 馬 客が食べた。のび太がトイレに行かせた。 ニワトリ 客が食べた。ドラえもんとのび太が電話をかけさせた。 ブタ 2作2期で客が食べた。のび太たちがお茶で服を濡らして、乾かそうとした。 フクロウ 2作2期の別バージョンで客が食べた。ドラえもん達がママの眼鏡を外して誤魔化した。 サル 客が食べた。ドラえもんとのび太が慌てて隠したため、ママに怒られた。 カエル 客が最後に食べた。失礼なもてなしをしたドラえもんとのび太に怒り、「もう帰る(カエル)!」と言って帰ってしまった。 ウサギ 話の終盤でママが食べた。ドラえもんとのび太の代わりにママに謝ろうとしたパパは、気絶してしまった。 動物変身ビスケット 効き目長持ちバージョン(どうぶつへんしんビスケット ききめながもちバージョン) テレビアニメ第2作第2期「ぼく、桃太郎のなんなのさ2008」に登場。動物変身ビスケットの上位版。効き目が通常より長い。道具名の表記は公式サイト掲載の「ひみつ道具カタログ」による。 スーパー動物変身ビスケット(スーパーどうぶつへんしんビスケット) てんとう虫コミックススペシャル「ザ・ドラえもんズ スペシャル」の『一番強いのは…?』(スペシャル9巻に収録)に登場。 ドラえもんの道具。『ドラえもん』本編に登場する「動物変身ビスケット」のバリエーションだが、通常の動物変身ビスケットは肉体自体が動物に変身するため、変身しても動物が服を着たような姿になるのに対し、こちらは服も含めてまるごと動物そのものの姿に変身できる。その代わり変身時間は3分と、通常の動物変身ビスケットより短い。ちなみに動物のほかに何故かタマゴに変身できるビスケットが含まれている。 また、劇中で変身したのは以下の通り。 犬 スネ夫が変身した。嗅覚が優れている。ジャイアンから「犬と言うよりはキツネだ」と言われた。 サル ジャイアンが変身した。腕力が強い。 キジ しずかが変身した。飛行が可能。
※この「動物変身ビスケット」の解説は、「ドラえもんのひみつ道具 (とあ-とこ)」の解説の一部です。
「動物変身ビスケット」を含む「ドラえもんのひみつ道具 (とあ-とこ)」の記事については、「ドラえもんのひみつ道具 (とあ-とこ)」の概要を参照ください。
- 動物変身ビスケットのページへのリンク