他社の作品
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「リンク (ゲームキャラクター)」の記事における「他社の作品」の解説
ソウルキャリバーII(ナムコ) GC版のみにゲスト出演している。この作品でのリンクは、時空を超えてハイラルに紛れ込み事件を起こしたソウルエッジの根源を断つために旅立ったという独自の設定を持っているが、デザインは『時のオカリナ』をベースとしており、キャラクターボイスも『時のオカリナ』の大人リンクと同じく檜山修之が担当している。リンクの深い性格付けはされておらず、プロフィール欄でも身長、体重、血液型などは省略されている。また、本編と同様に台詞は喋らず、掛け声のみである。 比較的スタンダードな能力を持ち、複雑なコマンドを要する技も少ない。一方、他のキャラクターと比べるとやや小柄で、武器の性質上リーチが短めである(大幅にリーチが伸びる装備武器もある)。また、原作を反映し、特殊構え技として弓矢、爆弾、ブーメランを使用できる他、回転切りも技の中に含まれている。使用武器も歴代シリーズに登場したアイテムを忠実に再現している。 「ソウルキャリバーの登場人物#リンク」も参照。 ファンタシースターZERO(セガ) 特典アイテムとして、ハイリアの盾を模した「ハイリアシールド」が登場。攻撃できる盾「大盾」に分類される。 真・三國無双 VS(コーエーテクモゲームス) コラボレーションアイテムとして「リンクの服」が登場する。デザインは『スカイウォードソード』のもの。 モンスターハンター4 / モンスターハンター4G / モンスターハンタークロス / モンスターハンターダブルクロス(カプコン) 特定のダウンロードクエストをクリアすると、リンクの装備品を模した武器や防具を生産できる。 モンスターハンター ストーリーズ(カプコン) 配信アイテムとして、「勇者の剣」(マスターソードとハイリアの盾のセット)と「勇者の服」が登場する。 ソニック ロストワールド(セガ) Wii U版の追加ステージ「ゼルダの伝説ZONE」で登場。主人公のソニック・ザ・ヘッジホッグがリンクの衣装を着用する。デクナッツやスタルヘビーといった敵キャラクターも出演し、『スカイウォードソード』の時のリンクとロフトバードが登場する。 The Elder Scrolls V: Skyrim(ベセスダ・ソフトワークス) Nintendo Switch版で、主人公が身につける装備として、マスターソード、ハイリアの盾、英傑の服(『ブレス オブ ザ ワイルド』のリンクの服)が登場する。 ファンタシースターオンライン2 クラウド(セガゲームス) 操作キャラクターの髪形と服装を『ブレス オブ ザ ワイルド』のリンクのように変更できるほか、手持ちの武器をマスターソードのデザインにする要素(武器迷彩)や、ハイリアの盾をアクセサリーとして身につける要素がある。 Travis Strikes Again: No More Heroes(グラスホッパー・マニファクチュア) 主人公のトラヴィス・タッチダウンが身につけるTシャツの柄の一種として、『ムジュラの仮面』『ムジュラの仮面 3D』のリンクのイラストが用いられている。
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他社の作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:25 UTC 版)
ファンタシースターZERO(セガ) サムス自身の登場では無いが、彼女の使用しているアームキャノンが、短銃「パワービーム」という名称でコラボレーションアイテムとして登場をしている。 デッド オア アライブ ディメンションズ(コーエーテクモゲームス) 『メトロイド アザーエム』と同じTeam NINJA開発の作品であることにちなみ、『アザーエム』のボトルシップ・パイロスフィアの地熱発電所をモチーフとしたステージにリドリーと共にゲスト出演している。 鉄拳タッグトーナメント2 Wii Uエディション(バンダイナムコゲームス) コラボレーションコスチュームとして、ゼロスーツサムスの衣装が登場。 真・三國無双 VS(コーエーテクモゲームス) サムス自身の登場では無いが、コラボレーションコスチュームとして、サムスの「ゼロスーツ」が登場する。 モンスターハンター4G(カプコン) コラボレーションとして、サムスのパワードスーツ(バリアスーツ)とゼロスーツサムス姿を模した装備と、武器としてアームキャノン型のボウガン(銃)が登場。 続編となる『モンスターハンターX』および『モンスターハンターXX』にも登場。
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