主な出場経験者
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「お笑いスター誕生!!」の記事における「主な出場経験者」の解説
1980年 チャーリーカンパニー サムライ日本 春やすこ・けいこ ギャグ・シンセサイザー 酒井くにお・とおる マギー司郎 鳳らん太・みい子 B&B初代10週勝ち抜きチャンピオン 徳永良治(現在は桂竹丸) じゃんけんぽん パート2 ミスター梅介 青芝金太・紋太 Wさくらんぼ 月見おぼん・こぼん(現在はおぼん・こぼん) 中田伸江・伸児 トリプルパンチ(鳳キングと宮川小助(現在は宮川青丸)とミッキー修(現在は梅乃ハッパ)のトリオ) 古都からん・ころん とんねるず初挑戦時(1980年7月12日放送)は、「貴明&憲武」として挑戦、1981年5月9日放送分で「とんねるず」で出場した。 海原はるか・かなた コント100連発(轟二郎と水島びん(現在は水島敏)のコンビ) コロッケ 小柳トム 海原さおり・しおり ゆーとぴあ でんでん ちゃらんぽらん初挑戦時(1980年11月29日放送)は、「ザ・ちゃらんぽらん」として挑戦、1984年2月25日放送分で「ちゃらんぽらん」で出場した。 九十九一 大木こだま・ひかり イッセー尾形初挑戦時(1980年12月20日放送)は、「尾形一成」の本名で挑戦、1981年1月10日放送分で「イッセー尾形」として出場した。 牧田博 テキサスコンビ たんごしん 伊達家酔狂 ゼンジー・一億 若林一男 ワンツースリー ひびきわたる 谷口幸夫・小田鎮男 村松正三 八田新太郎 林真理子 飛田誠一 泉郁江・伊佐代 麻生圭 立山センタ・ライン 小倉三郎(現在は大門三郎) 1981年 まこと&がっしゃん(北野誠と東野博昭のコンビ) 東京丸・京平 ミヤ蝶美・蝶子(現在はパピヨンズ) Wコミック アゴ&キンゾー コントD51 ぽぱい ロボタン(現在はDON) シティボーイズ 横山たかし・ひろし 立川レーガン(現在は2代目快楽亭ブラック) ひかる・てるお 浮礼家X布(後にポッキーX布に改名) ザ・ホープ 丸&丸 アイ謙治 スリーもみないず 1982年 ツーツーレロレロ ムッシュ田村 ぶるうたす 青山三丁目バンド 司浩司 カージナルス ミヤ蝶太・蝶作(後の浮世亭リング・サイド) VANVAN ミヤ鈴丸・花丸 波伸太郎 ザ・バッテリー(現在は若井りき・ゆうき) タージン トラコ&与作 エド山口 大阪湿地帯ジャン・種吉 ピックルス キモサベ社中 スクランブル ブラック嶋田 滝雅也 ファニーズ かまどたつお 山本洋三 モンチー中沢 アッパー8(ブッチー武者と水島びん(現在は水島敏)のコンビ) ギャグどんぶり 1983年 ポップコーン コント21世紀(現在はホームラン) 怪物ランド 歌メリ・マリ パロディフライ(妹尾和夫がリーダー) コントパロル ザ・ポテト 象さんのポット 笑パーティー 大阪笑ルーム コントらぶこ〜る PALCO(現在は葉月パル) カム&トシ フットワーク 1984年 銀次・政二 毛平と八作(草井毛平(後のマットーヤ毛平)と中田八作(現在は中田はっさく)のコンビ) ハイヒール 前田犬千代・竹千代 松鶴家千とせ ブッチャーブラザーズ ピンナップ(1987年に「で・パジャマ」に改名) ぼん&正月 キッチュ(現在は松尾貴史) コント山口君と竹田君 東秀典・佑典 東上介・西甲介 翔と遊 アキラバンド 1985年 ダウンタウン ソフィア 松竹梅 ウッチャンナンチャン 清水アキラ 新山絵里・真理 ブレイク まるむし商店 キャラバン 岡けん太・ゆう太(現在はおかけんた・ゆうた) 北口光彦(現在は北口幹二彦) 西田タカミ・キヨミ まんぼう 1986年 和光亭幸助・福助 (現在は幸助・福助) チャチャ 田村真一郎(現在はげんきいいぞう) TTS 伊東かおる
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