プロ総合格闘技
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総合格闘技 戦績5 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合 5 勝 2 2 0 1 0 0 0 敗 0 0 0 0 勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日 ○ 秋葉太樹 1R 3:42 リアネイキッドチョーク PANCRASE 327 2022年4月29日 ○ 久保健太 1R 3:55 TKO(グラウンドパンチ) DEEP 104 IMPACT 2021年10月23日 ○ 荒木凌 1R 2:05 ギロチンチョーク DEEP 102 IMPACT 2021年7月4日 ○ 岡崎鷹士郎 不戦勝。 DEEP 101 IMPACT 2021年6月20日 ○ 竜己 2R 2:17 TKO(グラウンドパンチ) DEEP 100 IMPACT~20th Anniversary~ 2021年2月21日
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プロ総合格闘技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 03:08 UTC 版)
2011年6月5日、プロデビュー戦となるSOUL FIGHT Vol.5にて川口智弘と対戦し、1RKO勝ちを収めた。 2012年7月15日、GLADIATOR 38にて吉田朋彦と対戦し、0-2の判定負けを喫した。 2012年12月9日、修斗でのプロ昇格を果たし、2013年度プロ修斗新人王決定トーナメント1回戦でいっきゅうさんと対戦した。1Rにフロントスリーパーホールドによる1本勝ちを収めた。 2013年4月7日、プロ修斗大会BORDER-season5-「The first」にて有本侑紀と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。 2013年9月1日、2013年度プロ修斗新人王決定トーナメント準決勝でタンクと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。 2013年12月15日、2013年度プロ修斗新人王決定トーナメント決勝戦で征矢貴と対戦し、1RKO負けを喫した。 2014年4月27日、プロ修斗大会BORDER-season6-「The 2nd」にて呑谷尚平と対戦し、2-0の判定勝ちを収めた。 2014年7月6日、プロ修斗大会SHOOTO GIG WEST 16にてオニボウズと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。 2014年10月4日、VTJ 6thにて鈴木隼人と対戦し、3-0の判定負けを喫した。 2016年1月、1年以上格闘技から離れていたが、呑谷尚平が癌で亡くなったことをきっかけに格闘技を再開する。(#人物を参照) 2016年7月3日、修斗 GIG WEST Vol.18にて復帰戦に臨み、木村ケンイチにパウンドで1RKO勝利した。 2017年4月9日、修斗香川大会『FORCE07』にてパク・ミンゼと対戦し、1RKO勝ちを収めた。 2017年6月25日、修斗 in OSAKAにて萩原幸太郎と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。 2018年4月15日、修斗香川大会「FORCE07」にて藤川智史と対戦し、3-0の判定負けを喫した。 2018年11月25日、修斗 OKINAWA vol.1のメインイベントにて仲宗根武蔵と対戦し、判定1-1で引き分けた。 2019年4月28日、DEEP初参戦となるDEEP CAGE IMPACT 2019 in OSAKAにて安谷屋智弘と対戦し、3-0の判定負けを喫した。 2019年6月30日、修斗 30th ANNIVERSARY TOUR 第5戦にて亀島聖児と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。 2019年9月22日、修斗 BORDER-season11-「The3rd」のメインイベントにて修斗世界フライ級7位の渡辺健太郎と対戦し、1RTKO勝ちを収めた。 2020年7月12日、PROFESSIONAL SHOOTO2020 Vol.4 in OSAKAのセミファイナルにて、修斗世界フライ級1位の前田吉朗と世界フライ級暫定王者決定戦を行った。序盤からカーフキックを効かせ、3Rスタンドパンチ連打で倒れた前田にパウンドを浴びせTKO勝ちを収めた。これにより、福田が修斗世界フライ級暫定王者となった。 2021年1月31日、第6代修斗世界フライ級王者の扇久保博正が王座を返上したことにより、第7代修斗世界フライ級王者となった。 2021年7月4日、PROFESSIONAL SHOOTO2021 Vol.4 in OSAKA 第2部のメインイベントにて、修斗世界フライ級1位の平良達郎を相手に初防衛戦を行った。1R、三角絞めで一本負けを喫し王座陥落した。 2021年10月23日、DEEP 104 IMPACTのメインイベントにてDEEPフライ級王者の神龍誠と対戦し、3-0の判定負けを喫した。 2022年2月26日、DEEP 106 IMPACTのセミファイナルにて、RIZIN2戦2勝2KOと勢いのある伊藤裕樹と対戦した。2R、右フックでダウンを奪い、立ち上がった伊藤にさらに左ストレートを当て再びダウンを奪った。倒れた伊藤にパウンドを浴びせTKO勝ちを収めた。 2022年3月20日、RIZIN.34にてRIZINに初参戦し、現GLADIATORフライ級王者のNavEと対戦した。1R、近い距離からガードが下がった相手の顎に右フックを当て、僅か54秒でのKO勝利を収めた。なお、この試合は前戦からの間隔が22日と短かったため、それを考慮してもらい60.0kg契約となったと試合前インタビューで語った。 2022年5月8日、DEEP 107 IMPACTにてビョン・ジェウンと58.5kg契約で対戦し、3-0(30-27×3)の判定勝ちを収めた。
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