ブリスベンの橋の一覧とは? わかりやすく解説

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ブリスベンの橋の一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 22:36 UTC 版)

ブリスベンの橋」の記事における「ブリスベンの橋の一覧」の解説

#名前用途説明1 サー・レオ・ヒールシャー・ブリッジ(英語版車両 1986年1月開通。 コンクリートボックス設計全長1627m、径間260 m。有料道路。ゲートウェイ・ブリッジとして知られていたが、2010年5月にゲートウェイ・ブリッジの複製完成した際に現在の名称に改名された。 2 ストーリー・ブリッジ 車両歩行者 1940年7月開通鉄骨トラス設計全長777 m、径間282 m。ブリッジ・クライミングのアトラクションがある。 3 キャプテン・クック・ブリッジ(英語版車両 1972年開通。 コンクリートボックス設計全長555m、径間183 m。 4 グッドウィル・ブリッジ 自転車と歩行2001年10月21日開通全長450 m、径間102 m。 5 ビクトリア・ブリッジ(英語版車両歩行者 1969年7月開通全長313m。同所にあった廃止し再建築改名半分バス専用道路。 6 クリルパ・ブリッジ(英語版自転車と歩行2009年10月4日開通テンセグリティ斜張橋全長425m。名称はアボリジニ言葉よりとられ、「オオミズネズミのいる場所」の意。 7 ウィリアム・ジョリィ・ブリッジ(英語版車両歩行者 1932年3月開通。 コンクリート・アーチ設計全長498 m、径間73 m。グレイ・ストリートとも知られる。 8 メリベール・ブリッジ(英語版鉄道 1978年11月開通。 タイドアーチ式、径間132 m。 9 ゴー・ビトウイーン・ブリッジ(英語版車両歩行者 2010年7月5日開通車両有料2009年9月までヘール・ストリート知られていた。ゴー・ビットウィーンの名称は、ブリスベン発祥同名のインディーズ・ロックバンドよりとられ、一般投票によって決まった10 エレナー・ショネル・ブリッジ(英語版バス自転車と歩行2006年12月開通。 斜張設計全長390 m (1,280 ft)。 建設中グリーンよばれており、現在もその名で呼ばれることもある。オーストラリア最初バス歩行者および自転車専用ダットン公園(英語)と セント・ルシアを結ぶ。 11 ジャック・ペッシュ・ブリッジ(英語版歩行者 1998年10月開通鋼線斜張設計12 アルバート・ブリッジ(英語版鉄道 1895年開通鉄骨トラス設計13 インドロピリー・レイルウェイ・ブリッジ(英語版鉄道 1957年開通鉄骨トラス設計径間208.5m。 14 ウォルター・テイラー・ブリッジ(英語版車両歩行者 1936年2月開通サスペンション設計15 センテナリ・ブリッジ(英語版車両歩行者 コンクリート

※この「ブリスベンの橋の一覧」の解説は、「ブリスベンの橋」の解説の一部です。
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