ドククラゲ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 08:12 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」の記事における「ドククラゲ」の解説
水面にいた為すぐ捕まってしまう。しかし、サトシのおかげでミュウツーのモンスターボールから脱出した時は、ロケット団に絡みついた。陸上でも行動可能。『EVOLUTION』では捕まるシーンが追加された。
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ドククラゲ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:31 UTC 版)
「悪の組織・勢力 (ポケットモンスターSPECIAL)」の記事における「ドククラゲ」の解説
触手で拘束した人質を締め付け、振り回して岩や地面にぶつけるなど、アオギリに似て冷酷非道。計画を阻止しようとしたルビー・カガリ・ミクリ・ナギを苦しめた。
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ドククラゲ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 15:44 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事における「ドククラゲ」の解説
ドククラゲ No. 073分類: くらげポケモン タイプ: みず/ どく 高さ: 1.6m 重さ: 55.0kg 特性: クリアボディ/ ヘドロえき かくれ特性: あめうけざら 進化前: メノクラゲ 進化後: なし メノクラゲの進化形。進化前と同様、クラゲの姿をしており、名前の通り毒を持つ。頭の部分は大きく広がり顔の部分が黒くなっている。触手はメノクラゲから大幅に増加し、設定では80本あるという。また、長生きの個体は触手が何本がちぎれており、見るからに少ないのが分かるほど。触手の毒刺胞に刺されたら、たちまち全身に痛みが走る。この触手は全てドククラゲの思い通りに動くとともに水分が供給される限りドンドン伸び、周囲に張り巡らせて獲物を確保したり、締め付けて毒を注入したりする。身体の前後にある一対の水色のトゲは、巨大な毒針である。別名「海のギャング」とも呼ばれており、ゲーム本編やアニメなどで悪役として描かれることが多い。 普段は海底の入り組んだ岩場に群れを作っている。危険を察知すると、頭の赤い水晶体を激しく点滅させて仲間に危機を知らせる。 『青』でのグラフィックでは腕組しているような絵柄になっている。 『ポケットモンスター』第19話「メノクラゲドククラゲ」ではメノクラゲの大群のうちの1匹が三杯酢で巨大化して進化、街に上陸して暴れまわる姿が描かれている。オレンジ諸島編の話である92話「さよならコダック! またきてゴルダック?」ではゲストキャラクターであるツバキの手持ちポケモンとして登場し、カスミのトサキントと戦う。114話「さよならラプラス!」では、ラプラスの群れを密漁する海賊が使うポケモンとして登場。『ミュウツーの逆襲』ではウミオのポケモンとして登場、水面にいたためすぐに捕まり、ミュウツーのボールから出た後はロケット団に絡みついた。その後、コピーと対戦。陸上の行動やバトルのシーンがある。他にも海辺でサトシたちを襲う悪いポケモンとして何度か登場している。 サイドストーリーの「天駆ける伝説 ヒロシとファイヤー!」ではロケット団・ヤマトの手持ちポケモンとして登場。なお、本編ではコサブロウが技の指示を出していたが、「アニメ ポケットモンスター 全冒険バトル図鑑」ではヤマトのポケモンとして紹介されている。
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