メノクラゲ
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メノクラゲ 登場時期:PM2 第8話から登場。波止場で大群にいた群れの1体。ゴウは当初強そうなのを狙っていたが、避けられたため、その隣にいたこの個体にボールが当たり偶然ゲットされた。ゴウ初のみずタイプ。 ポケモンフーズが無くなった事件ではタマンタたち共々、ポケモンたちの喧嘩に巻き込まれるも、マユルドを助ける為にジュゴンと共に「れいとうビーム」で池を凍らせた。 使用技は「れいとうビーム」。
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メノクラゲ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 15:44 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事における「メノクラゲ」の解説
メノクラゲ No. 072分類: くらげポケモン タイプ: みず/ どく 高さ: 0.9m 重さ: 45.5kg 特性: クリアボディ/ ヘドロえき かくれ特性: あめうけざら 進化前: なし 進化後: ドククラゲ 2本の触手を持つクラゲの姿をしているポケモン。体の99%は海水で出来ている。赤い部分から光線を発射する。触手の先端の「どくばり」で動きを封じる。波に打ち上げられて浜辺で干からびる姿が目撃されることもあるが、海に戻せばたちまち復活する。 『赤・緑・青・ピカチュウ』では19番水道のサマービーチにいるNPCが「メノクラゲにさされないようにきをつけておよげよ!」と忠告しているが、ゲーム中にメノクラゲに刺されるイベントは無く、この発言はあくまで世界観の説明としての意味しか持たない。 アニメ版では第19話「メノクラゲドククラゲ」で初登場。大量のメノクラゲと巨大ドククラゲが街を襲う様子が描かれている。
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