トサキント
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「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の記事における「トサキント」の解説
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トサキント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:02 UTC 版)
トサキント 登場時期:PM2 第24話から登場。リゾートエリアの池にいたポケモン。ゴウが最初に釣り上げたトサキントをゲットした。第1世代の種類をシンオウ地方でゲットした初のポケモン。その後も幾度と別の個体を釣り上げるが、既にゲットしていたポケモンのため逃がしていた。 第31話ではナミのヒンバスと仲良くなり、得意とする優雅な泳ぎを伝授した。 第62話では進化して落ち込むジメレオンにニョロモと共に「みずでっぽう」を繰り出し、機嫌を悪くさせてしまった。 使用技は「みずでっぽう」。
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トサキント
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「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事における「トサキント」の解説
トサキント No. 118分類: きんぎょポケモン タイプ: みず 高さ: 0.6m 重さ: 15.0kg 特性: すいすい/ みずのベール かくれ特性: ひらいしん 進化前: なし 進化後: アズマオウ キンギョ(トサキン)のような姿をしたポケモン。実際のキンギョと異なり、頭部に角を持つのが特徴。角が長い方がオス。発達した尾鰭や胸鰭を動かして、5ノットの速さで海中を優雅に泳ぐ姿から、「水中の女王」や「水の踊り子」とも呼ばれる。その優雅さに見惚れて取り逃がすトレーナーも多い。自分の美しい外見には強いプライドを持っている。産卵の時期になると、集団で滝を登る。しかし角による突進力は凄まじく、ガラス窓をも割るほど。 TVアニメ版ではカスミのポケモンとして登場。地上ではただ跳ねているだけだが、水中では優雅かつ可憐な泳ぎを披露しており、水中戦では大活躍する。色っぽい声で鳴く。声優は大谷育江。他にも別個体が池に落ちたピカチュウに角で攻撃した。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』ではアイテム「モンスターボール」から出現するポケモンの一体として登場。出現後「はねる」だけのいわゆるハズレとしての扱いだが、この役割にトサキントが採用された経緯について、ディレクターの桜井政博はTVアニメ版におけるトサキントの声から着想したとしている。コイキングと似たような扱いを受けている。
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