アズマオウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 10:05 UTC 版)
「サトシのポケモン (ジョウト編)」の記事における「アズマオウ」の解説
アズマオウ 性別:♂ 登場時期:JT 170話に登場。アズマオウ釣り大会でサトシが釣った通常の個体より大きめで一時的に手持ちに入れていた。その後、返されたかオーキド研究所に預けたかは不明。
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アズマオウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 04:24 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事における「アズマオウ」の解説
アズマオウ No. 119分類: きんぎょポケモン タイプ: みず 高さ: 1.3m 重さ: 39.0kg 特性: すいすい/ みずのベール かくれ特性: ひらいしん 進化前: トサキント 進化後: なし トサキントの進化形。トサキントと同様にキンギョ(アズマニシキ)のような姿をしており、黒い斑点が多いのが特徴的。雄が雌に求愛行動を行うために川の上流に集まると、一面が真っ赤に染まる。この時期の雄は身体に脂がのり、色もより鮮やかになる。角で岩に穴を開け、そこに卵を産む。これは川の流れで卵が流されないようにするため。警戒心が強く、巣の周りをオスとメスが交互にパトロールを行う。トサキント同様、角が長い方がオス。 『ポケットモンスターを極める本』には「アズマオウは食べられるかどうかはわからないが魚だ。かなり脂が乗ってそうだし、やはり焼くのがベストなのか」と、ライターが食材として意識しているかのような記述があった。 TVアニメ版では『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』にてルネシティのジムリーダー・アダンが使用する。ジョウト編にて釣ったアズマオウの大きさを競う、アズマオウフィッシング大会というイベントもある。サトシも一時期アズマオウを釣ってゲットしたが、その後研究所に預けたか逃がしたかは不明。
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