ドクキエール草
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/16 04:29 UTC 版)
「ウルトラ怪獣かっとび!ランド」の記事における「ドクキエール草」の解説
単行本8巻の長編に登場したオリジナルキャラクターで、オット星に生えている。どんな毒も打ち消すといわれる植物で、間抜けな顔をして「ワンワン」と鳴くヒマワリだが、凶暴な別人格(?)の根っこを持ち、そこから相手の血液を吸い取りこれによってオット星は死の星となった。母の血液を吸収しようとするが毒を吸収してしまい自身が瀕死状態となり、キングの助言で毒消しの自分を食べ始めるが、それにより自分で自分を消し去ってしまう。
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