トヨタオート店時代とは? わかりやすく解説

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トヨタオート店時代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 14:29 UTC 版)

ネッツ店」の記事における「トヨタオート店時代」の解説

1968年4月 カローラスプリンターの発売合わせてトヨタオート店として設立1970年12月 1BOXのライトエース発売1971年8月 初の4ドアセダンであるスプリンターセダンを発売1972年3月 DOHCエンジン搭載したスプリンターのスペシャリティークーペであるスプリンタートレノ発売1973年4月 パブリカスターレットを発売1977年6月 初の6気筒エンジン搭載したハードトップであり、マークII姉妹車チェイサー発売1978年2月 スターレットフルモデルチェンジハッチバック化される1982年9月 初の4WD車及びステーションワゴンでもあるスプリンターカリブ発売1983年ごろ 全国統一オート専用ロゴTOYOTA AUTO」が作られ店舗看板デザイン採用される1984年6月 初のスポーツカーMR2発売1989年8月 消費税導入後3ナンバー車税制上の不利がなくなったため、チェイサーに3000cc車を追加オート店初の3ナンバー車になる。 1991年11月 ビッグサルーン・セダンのアリスト発売1992年10月 トヨタオート店史上唯一の4000ccV8エンジン搭載車アリスト初代モデル存在したV8エンジン四輪駆動車1997年2代目以降日本仕様は3000ccのNAターボのみの構成)であるアリスト4WD車を追加1994年5月 クロスオーバーSUVのRAV4Jを発売。なお、トヨタカローラ店ではRAV4Lとして販売する1995年5月 RAV4Jに居住性利便性を向上させた5ドアモデルを追加1995年8月 3ナンバー専用ボディーを持つ、トヨタワンボックスカーでは初めてとなるフロントエンジン車であると同時に最上級ミニバンであるグランビア発売1996年10月 ライトエースフルモデルチェンジ機にライトエースノア改名1997年5月乗る、使う、楽しむ」を具体化する「ヒューマン・フレンドリー・コンパクト」が開発テーマとなるコンパクトワゴンのラウム発売

※この「トヨタオート店時代」の解説は、「ネッツ店」の解説の一部です。
「トヨタオート店時代」を含む「ネッツ店」の記事については、「ネッツ店」の概要を参照ください。

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