セイザとは? わかりやすく解説

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せい‐ざ【星座】

読み方:せいざ

恒星ギリシャ神話中の人物や動物器具など見立てて適当に結び付け天球区分したもの。古代ギリシャでは48星座であったが、後に南天の星座が追加され、現在は全天黄道12北天28南天4888星座区分している。→黄道十二星座

[補説] 88星座は、アンドロメダ座いっかくじゅう座いて座いるか座インディアン座うお座うさぎ座うしかい座うみへび座エリダヌス座おうし座おおいぬ座おおかみ座おおぐま座おとめ座おひつじ座オリオン座がか座カシオペヤ座かじき座かに座かみのけ座カメレオン座からす座かんむり座きょしちょう座ぎょしゃ座きりん座くじゃく座くじら座ケフェウス座ケンタウルス座けんびきょう座こいぬ座こうま座こぎつね座こぐま座こじし座コップ座こと座コンパス座さいだん座さそり座さんかく座しし座じょうぎ座たて座ちょうこくぐ座ちょうこくしつ座つる座テーブルさん座てんびん座とかげ座とけい座とびうお座とも座はえ座はくちょう座はちぶんぎ座はと座ふうちょう座ふたご座ペガスス座へび座へびつかい座ヘルクレス座ペルセウス座ほ座ぼうえんきょう座ほうおう座ポンプ座みずがめ座みずへび座みなみじゅうじ座みなみのうお座みなみのかんむり座みなみのさんかく座や座やぎ座やまねこ座らしんばん座りゅう座りゅうこつ座りょうけん座レチクル座ろ座ろくぶんぎ座わし座

「星座」に似た言葉

せい‐ざ【正座/正×坐】

読み方:せいざ

[名](スル)足をくずさない正し姿勢で座ること。ふつう、足先伸ばして足の甲を床につけ、尻をかかとに据えて背筋伸ばした姿勢にいう。端座。「—して話を聞く


せい‐ざ【静座/静×坐】

読み方:せいざ

[名](スル)心を落ち着けて静かに座ること。「威儀を正して—する」




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