コジマ・KE007とは? わかりやすく解説

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コジマ・KE007

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/26 20:21 UTC 版)

コジマ・KE007 (Kojima KE007) は、コジマエンジニアリングが設計・製造したフォーミュラ1カー1976年富士スピードウェイで開催されたF1世界選手権イン・ジャパンに参戦した。


  1. ^ a b 高安「コジマKE007ディティール・ファイル」、p118。
  2. ^ 『F1 MODELING-1976富士F1グランプリ 』、p74。
  3. ^ a b 黒沼「純日本コンストラクター コジマ、孤高の挑戦。」、p56。
  4. ^ a b c 『F1 MODELING-1976富士F1グランプリ 』、p75。
  5. ^ 『F1 MODELING-1976富士F1グランプリ 』、p84。
  6. ^ 『日本の名レース100選 '76 F1イン・ジャパン』、80頁。
  7. ^ 大串「33年目にして解き明かされる コジマF1の真実」、p19。
  8. ^ a b c 大串「33年目にして解き明かされる コジマF1の真実」、p18。
  9. ^ a b c 『F1 MODELING-1976富士F1グランプリ 』、p68。
  10. ^ 阪「帰ってきた007 いま甦るコジマF1 V」、p208。
  11. ^ 『F1 MODELING-1976富士F1グランプリ 』、p81。
  12. ^ 高安「コジマKE007ディティール・ファイル」、p122。
  13. ^ 『F1 MODELING-1976富士F1グランプリ 』、p78。
  14. ^ 『F1 MODELING-1976富士F1グランプリ 』、p86。
  15. ^ 『F1 MODELING-1976富士F1グランプリ 』、p85。
  16. ^ a b c 黒井「F1ドライバーたちを震撼させた日本人 長谷見昌弘伝 第3回」『オートスポーツ』2002年11月28日号、p30。
  17. ^ a b c 大串「33年目にして解き明かされる コジマF1の真実」、p21。
  18. ^ 『F1 MODELING-1976富士F1グランプリ 』、p79。
  19. ^ a b 『F1 MODELING-1976富士F1グランプリ 』、p66。
  20. ^ a b 黒井「F1ドライバーたちを震撼させた日本人 長谷見昌弘伝 第4回」『オートスポーツ』2002年12月5日号、p27。
  21. ^ 『F1 MODELING-1976富士F1グランプリ 』、p67。
  22. ^ 黒井「F1ドライバーたちを震撼させた日本人 長谷見昌弘伝 第4回」『オートスポーツ』2002年12月5日号、p29。
  23. ^ 黒沼「純日本コンストラクター コジマ、孤高の挑戦。」、p55。
  24. ^ 「日本レース史の断章 解良喜久雄(中編)」、p106。
  25. ^ a b c 熊倉「帰ってきた007 いま甦るコジマF1 I」、p167-168。
  26. ^ a b 黒井「F1ドライバーたちを震撼させた日本人 長谷見昌弘伝 第5回」『オートスポーツ』2002年12月12日号、p30。
  27. ^ a b 黒井「F1ドライバーたちを震撼させた日本人 長谷見昌弘伝 第5回」『オートスポーツ』2002年12月12日号、p31。
  28. ^ 大串「33年目にして解き明かされる コジマF1の真実」、p20。
  29. ^ 大会結果 - 日本自動車連盟(2012年9月5日閲覧)
  30. ^ 1976 Japanese Grand Prix - FASTEST LAPS”. Formula One World Championship Limited. 2017年1月23日閲覧。
  31. ^ a b 黒沼「純日本コンストラクター コジマ、孤高の挑戦。」、pp56-57。
  32. ^ ロッキングアーム式サスペンションではてこの原理を利用するアッパーアームに強い荷重が懸かる。
  33. ^ 栃林「帰ってきた007 いま甦るコジマF1 IV」、p213。
  34. ^ 阪「帰ってきた007 いま甦るコジマF1 V」、p209。
  35. ^ 栃林「帰ってきた007 いま甦るコジマF1 IV」、p214。
  36. ^ 大串「33年目にして解き明かされる コジマF1の真実」、p22。
  37. ^ "関東初お披露目、有楽町にコジマKE007が登場". オートスポーツweb.(2014年1月31日)2014年3月4日閲覧。
  38. ^ 1976年F1イン・ジャパンで活躍したコジマKE007が鈴鹿を疾走!!【鈴鹿サウンドオブエンジン2017】”. レスポンス (2017年11月21日). 2024年4月26日閲覧。


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