ガンダムVS.ガンダムシリーズとは? わかりやすく解説

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ガンダムVS.ガンダムシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 03:00 UTC 版)

機動戦士ガンダム vs.シリーズ」の記事における「ガンダムVS.ガンダムシリーズ」の解説

機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムSYSTEM2562008年3月稼動開始通称ガンガン」「GvsG」。今までシリーズとは異なり、「デビルガンダムによってすべてのガンダムvsシリーズ融合した架空電脳世界」を舞台に、今までアニメ化された16作品主役級とライバル・サポート機体登場するオールスター作品ゲームシステム前作からさらに変更され覚醒が「Gクロスオーバー」という協力攻撃になり、機体再登場時に残りコスト使用機体コストを割るとその割合だけ耐久値減った状態で再登場する「コストオーバーシステム」や、対戦毎にチーム編成が変わる「チームシャッフル」、機体毎の特徴付け今まで以上に明確化されるなど、前作とは全く異なゲーム性となった隠し要素として『機動戦士ガンダム00』よりガンダムエクシアと刹那・F・セイエイゲスト登場した機体総数隠し機体ラストボス含めて34体。基本的に1作につき2体ずつ登場1stは4体、00エクシアのみ)している。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXTSYSTEM2562009年3月稼動開始通称ガンガンNEXT」「ガンネク」「GvsGNEXT」。前作と同じ架空電脳世界舞台にしたオールスター作品ゲームシステムではGクロスオーバー削除され代わりにほぼすべての行動ブーストダッシュキャンセルするNEXTダッシュ」が追加CPU戦では一部コースには次のステージ複数候補から選べるNEXTステージセレクト」が追加隠し要素として『機動戦士ガンダムUC』よりユニコーンガンダムゲスト登場したパイロットのバナージは家庭用の『PLUS』で登場)。機体総数CPU戦のみで登場する機体含めて64体で、前作とは異なり作品毎の登場機体数にばらつきがある(2〜6体)。

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ガンダムVS.ガンダムシリーズ

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機動戦士ガンダム vs.シリーズ」の記事における「ガンダムVS.ガンダムシリーズ」の解説

機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムPlayStation Portable2008年11月20日発売アーケード版からの移植追加機体としてガンキャノンケンプファー試作1号機(および換装機体試作1号機Fb)、デスティニーガンダム登場一方でCPU戦追加コース存在せず追加機体CPU戦では対戦モード以外では相手できない)、ミッションモード的なモード存在しないアドホックによる最大4人までの対戦が可能で、PlayStation 3機能一つであるアドホック・パーティー使用して擬似的通信対戦も可能。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUSPlayStation Portable2009年12月3日発売アーケード版からの移植追加機体としてジオングジ・Oプロヴィデンスガンダム登場新規参戦作品として『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』からウイングガンダムゼロカスタムガンダムナタク追加されるほか、『機動戦士ガンダム00』のダブルオーライザーやリボーンズガンダム、『機動戦士ガンダムUC』クシャトリヤ など、既存作品にも多数機体追加。ミッションモードにあたるものとして、モビルスーツパイロット成長させながらミッションクリアする「NEXT-PLUS」モード収録された。

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