ウィルコムブランド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/04 14:30 UTC 版)
ウィルコム#通信端末の項も参照。 WS001IN / "TT" (Tiny Talk) ネットインデックス製の音声端末。メールに関してはライトメール・ライトEメールにのみ対応し、通常のEメール送受信方式には非対応である。数量限定生産。 詳細は「WS001IN」を参照 WS002IN / "DD" (Data Driver) ネットインデックス製のデータ通信端末。USBアダプタとして動作する。 詳細は「WS002IN」を参照 WS003SH / W-ZERO3 シャープ製の音声端末。Windows Mobile搭載のスマートフォン。 詳細は「W-ZERO3」を参照 WS004SH / W-ZERO3 シャープ製の音声端末。WS003SHのハイスペック版。 詳細は「W-ZERO3」を参照 WS005IN / nico. / nico.+ ネットインデックス製の音声端末。事実上“TT”の後継機とされ、Eメールの他にライトEメールにも対応。 詳細は「WS005IN」を参照 WS007SH / W-ZERO3 [es] シャープ製の音声端末。WS003SHを小型化し、数字キーを付加したもの。 詳細は「WS007SH」を参照 WS008HA ハギワラシスコム製のデータ通信カード端末。ExpressCard/34アダプタとして動作する。本体に256MBもしくは1GBのフラッシュメモリを内蔵し、リムーバブルディスクとしても使用可能となっている。 詳細は「WS008HA」を参照 WS009KE / 9(nine) / 9(nine)+ ケーイーエス(現・アスモ)製の音声端末。フルブラウザ(Netfront)搭載、Eメール対応。後に、ネットインデックス製となった。 詳細は「WS009KE」を参照 WS011SH / Advanced/W-ZERO3 [es] WS007SHの後継機。筐体を小型化し、液晶画面が広くなり、無線LANやIrSimpleなどを搭載。 詳細は「WS011SH」を参照 WS014IN ネットインデックス製のデータ通信端末。W-SIM端末としては初のPCカード型端末。 詳細は「WS014IN」を参照 WS016SH / WILLCOM D4 詳細は「WS016SH」を参照 WS018KE / WILLCOM 9 KES製のnine/nine+後継機。ウィルコムブランドではSIM STYLE初の折りたたみ端末。後に、ネットインデックス製となった。 詳細は「WS018KE」を参照 WS020SH / WILLCOM 03 スマートフォン初のワンセグ搭載端末。 詳細は「WS020SH」を参照 WS023T / WILLCOM LU 東芝製の音声端末で、ウィルコム初のスライドタイプ。 詳細は「WS023T」を参照 WS024BF / どこでもWi-Fi バッファロー製の電池駆動可能なAOSS対応無線LANルータで、ウィルコム・バッファロー・三洋電機の共同開発。有線LAN端子は無くW-SIM経由のダイアルアップによる接続にのみ対応。 詳細は「WS024BF」を参照 WS026T / WILLCOM NS 東芝製の薄型インターネット端末(MID、但しインテルが提唱する規格とは異なる)。薄さ11mmでリフィルアダプタを介しシステム手帳に挟み込むことができる。W-SIMおよびWi-FiでWWWの閲覧などが可能。通話は出来ない。 詳細は「WS026T」を参照 WS027SH / HYBRID W-ZERO3 シャープ製のPHS/UMTSのデュアルモードを実現した、WS011SHの後継機。QWERTYキーは省略され、スライドでテンキーが現れるギミックになっている。なお、W-SIMを入れ替えた上で汎用UIMスロットにSIMカードを挿入することにより、GSM携帯電話としても利用可能。 詳細は「WS027SH」を参照 "DD"(WS002IN) W-ZERO3(WS004SH) W-ZERO3 [es](WS007SH) 9, nine(WS009KE)
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