アンテプリマ年譜とは? わかりやすく解説

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アンテプリマ年譜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/20 06:10 UTC 版)

荻野いづみ」の記事における「アンテプリマ年譜」の解説

1993年平成5年) - ANTEPRIMA Ltd.香港に、ANTEPRIMA SRLをイタリア設立1995年平成7年) - 拠点ミラノへ移す。ミラノにデザインオフィス、プレスオフィス、ショールーム開設。プレタポルテスタート。ミラノパリにてコレクションプレゼンテーション開始したミラノ旗艦店VIA DELLA SPIGAオープン1998年平成10年) - ミラノコレクションにてランウエイデビュー。以降日本人女性手掛けるブランドとして唯一の公式参加続けている。同年、アンテプリマの象徴ともなったWIREBAG(ワイヤーバッグ)が発表された。 2000年平成12年) - ミラノ旗艦店ファッションのメッカ・コルソコモ地区一等地CORSO COMO 9に移転インテリアRODOLFO DORDONIがデザインした2003年平成16年) - ANTEPRIMA/PLASTIQ(現在のANTEPRIMA/WIREBAG)が誕生2009年平成21年) - ブランド15周年ハローキティコラボレーション。新業態ANTEPRIMA/MISTO第一号店を横浜ルミネオープン2010年平成22年) - NTTドコモコラボレーションした初の携帯電話F-02C ANTEPRIMA GOLD」(富士通製)を発売2012年平成24年) - 東日本大震災チャリティー目的として、写真家Leslie Keeレスリー・キー)とコラボレーションし、世界10カ国の女性達15名を撮影したアート写真集COLORS OF HOPE』を発売NTTドコモコラボレーションした初のスマートフォンF-09D ANTEPRIMA」(富士通製)を発売2013年平成25年) - 日本イタリア交流400年記念し、イタリア・ローマの駐イタリア日本国大使公邸開催された「ジャパン・アフター・ダーク」に参加ランウエイショー披露2016年平成28年) - 銀座みゆき通りに初となるレストラン併設旗艦店ANTEPRIMA銀座店/ANTEPRIMA Casa Cucinaをオープン内装デザイン小坂竜が手掛けた。現在、世界80店舗以上を構える。

※この「アンテプリマ年譜」の解説は、「荻野いづみ」の解説の一部です。
「アンテプリマ年譜」を含む「荻野いづみ」の記事については、「荻野いづみ」の概要を参照ください。

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