アラニア王国
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「ロードス島戦記の登場人物」の記事における「アラニア王国」の解説
カドモス七世 アラニアの国王。マーモ帝国のカノン王国占領を受けて、ヴァリス王国と協調してマーモ包囲網を構築するも、マーモに唆された弟ラスター公爵に家族諸共暗殺される。 ラスター アラニア王弟。公爵。マーモと手を結び兄王一家を暗殺し、アラニア国王を僭称する。 アモスン アラニア第2の都市ノービスを領する伯爵。ラスター公とアラニア国王の座を争う。 ロベス二世 アモスンの息子。ノービス陥落後はフレイム王国に亡命しカシュー王の庇護下に置かれ、邪神戦争勃発時にはフレイムによるアラニア侵攻の旗印となった。フレイム軍によりラスター公が滅ぶと、カシュー王の後ろ盾によってアラニア国王に即位した。表向きはカシューに対して従順な態度を装っているが、裏では王国の伝統と歴史を背負う者として新興国のフレイムとその主たるカシューを完全に見下しており、カシューもそれを承知で推戴した。正論をもって政治を糺すと宣言して臣従したセシルを表面的には受け入れつつ内心では歯牙にもかけておらず、ザクソンの自治の精神も世迷い言のたぐいとみなしている。 ラルカス アラニアの「賢者の学院」の学院長で、かつてのバグナードの師。禁断の知識に手を染めたバグナードを、魔法を唱えると激痛が走るようになる呪いの魔法をかけて追放した。 ジャグル アラニア賢者の学院の老師。荒廃した学院に最後まで残っている。 ラーズ アラニア賢者の学院の導師。セシルの師。 パーシア アラニアの司法官。公爵。 ジェルジュ アラニア鉄網騎士団の将軍。ラスターの部下で、アスモンとの内戦に勝利した後のノービス伯として街を守備する。 タルケ アラニアの侯爵。新王ロベスにより宰相に任じられる。 ピート ナニールが封印されている地下墳墓の守護を任されていたアラニアの騎士。レイリアの実父にあたる。『TRPGリプレイ第3部』収録の「第五の封印」に登場。 イメーラ ピートの夫人。レイリアの実母にあたる。『TRPGリプレイ第3部』収録の「第五の封印」に登場。 ピートの旧友 元アラニアの騎士の冒険者。仲間と共に白竜山脈の真銀の洞窟に潜るが、精霊王ベヒモスの怒りを買って地震を起こしてしまい、地下墳墓の入り口が開かれるというナニール復活の間接的な原因となる。ピートの館を訪れた際に事件に巻き込まれ、不完全ながら復活しかけていたナニールを仲間と共に打ち倒した。『TRPGリプレイ第3部』収録の「第五の封印」に登場。
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