アジア女性資料センターとは? わかりやすく解説

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アジア女性資料センター

行政入力情報

団体名 アジア女性資料センター
所轄 東京都
主たる事務所所在地 新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル2F
従たる事務所所在地
代表者氏名 本山 央子
法人設立認証年月日 2013/03/26 
定款記載され目的
この法人は、広く日本市民社会および国際社会対象として、女性人権エンパワーメントに関する情報発信教育・トレーニングアドボカシーネットワーキング等の活動を行うことを通して女性人権社会正義ジェンダー平等持続可能な地域社会実現寄与することを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
認定開始日:       認定満了日:       認定取消日:   
認定年月日:    認定満了日:    認定取消日:   
閲覧書類
監督情報
解散情報
解散年月日  
解散理由  

アジア女性資料センター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/11 09:55 UTC 版)

アジア女性資料センター(アジアじょせいしりょうセンター、英語:Asia Japan Women's Resource Center、AJWRC)は、1970年代に設立されたアジアの女たちの会を前身として1995年に設立された人権団体NGO)。初代代表は松井やより

前身の組織は創設日を1977年3月1日としており、この日を「朝鮮の女たちが、日本の支配に抵抗し生命をかけた三一独立運動の記念すべき日」としている[1]

活動

概要

  • 場所 - 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211(マンションの一室)
  • 機関誌 -『女たちの21世紀』(年4回発行)
  • 英文機関誌 -『Voices from Japan』(年2回発行)

姉妹団体

脚注

  1. ^ [1]
  2. ^ 高校無償化の朝鮮学校適用手続き停止に抗議し、即刻適用を求める要請 [2]
  3. ^ 朝鮮学校に対する「高校無償化」の即時適用要請 [3]
  4. ^ 歴史教科書に「慰安婦」記述を求める要請書 [4]
  5. ^ 日本政府に「慰安婦」勧告受け入れを求める声明 [5]
  6. ^ 麻生でてこい!!リアリティツアー救援会 賛同・声明集 - 賛同声明
  7. ^ 週刊金曜日 3月15日(金)17時22分配信
  8. ^ [6]
  9. ^ 「守る側の大人に知ってほしい」 仁藤夢乃さんと考えるJK産業とストーカー問題」『クリスチャントゥデイ』2014年11月8日。

関連項目

外部リンク



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