はじ‐き【▽土師器】
読み方:はじき
古墳時代から平安時代にかけて用いられた素焼きの土器。赤褐色か黄褐色で、文様がない。多くは轆轤(ろくろ)・窯(かま)を用いずに焼成。煮炊き用・食器として用いられ、5世紀以降は須恵器と併用。土師部(はじべ)が焼いたところからの名。
はじき【▽弾き】
弾き
はじき
はじき
ハジキ
弾
弾
弾
はじき
「はじき」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女はじきに彼の生き方に順応した
- コインをはじき上げる
- 彼はじきに仕事に慣れるでしょう
- 彼はじきに10歳だ
- 彼女はじきに大きくなって姉の服が着れるようになるだろう
- おはじきをする
- 彼はポケットにはじきを忍ばせていた
- ジムとリサは話はするが2人の関係は良くない.2人の関係はじきに終わるかもしれない
- それはじきに解決すると確信している
- その手の車はじきに安くなる。
- 子供たちはおはじき遊びをしていた。
- あなたはじきに日本語を話せるようになるでしょう。
- 私はじきに死ぬだろう。
- 彼女はじきよくなるだろう。
- 彼女はじきに彼の生き方に順応した。
- 彼女はじきに村の生活に順応することができた。
- 彼はみんなにつまはじきされている。
- 彼はじきに戻ります。
- 彼はじきに彼女が言ったことの重大さを理解した。
- 私はじきに新しい仕事についてほとんど全部知るようになった。
- はじきのページへのリンク