な‐じみ【×馴染み】
馴染み
なじみ
馴染
馴染
馴染
「なじみ」の例文・使い方・用例・文例
- これらの物語は日本の子供たちにはおなじみのものです
- おなじみのことばで言えば
- なじみの顔
- どんどんなじみのお客様が増えました
- シシャモは日本人にとってなじみのある食べ物だ。
- メタヤージュとは小作制度の一種で、フランスでとてもなじみのある制度である。
- 日本の人々はゴンドラセールスにはスーパーでおなじみだ。
- パリの建築物にはなじみがあるでしょう?
- これらの色は木によくなじみます。
- 今日は幼なじみに偶然会いました。
- 革新的なデザインよりも、なじみのあるデザインの方が、人気があるようです。
- 幼なじみが春から大阪の大学に行くらしい。
- 彼とは幼なじみです。
- 私たちは幼なじみです。
- その物語はおなじみである。
- そのことわざは、私たちにとってなじみ深いものになった。
- すぐに君は寮で生活するのになじみますよ。
- 「お父さん、質問してもいい?」と彼女は経験を積んだ親なら誰でもおなじみの、我慢強く苛立ちを抑えた調子で口火を切った。
- その部族は祖先を崇拝し、私たちにはなじみのない独自の言語を話す。
- 彼はニューヨークの人たちにとってなじみの深い顔となった.
- なじみのページへのリンク